粘膜シリーズの第二段、「粘膜蜥蜴」前作とのつながりはないが、前作「粘膜人間」同様吐き気を催す描写いっぱいだった。それでもついつい作品世界に引き込まれてしまうから不思議だ。大病院の馬鹿息子の雪麻呂と人間なのかわからない蜥蜴人間(ヘルビノ)の掛
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