平安時代中期の公家に藤原道長って方がいらっしゃいます。摂政・太政大臣などを務め、権力を欲しいままにし、『この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば』なんという、超上から目線の歌を作った事でも知られている方ですよね。藤原
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