私がパズル好きになった切っ掛けの一つが、子供の頃に読んだ『Play Puzzle パズルの百科』です。この本にはさまざまなパズルが紹介されてますが、その中で最も惹かれたのが『十二支のペントミノ』(小黒三郎/1978年)でした。ペントミノの十二片をそれぞれ十二
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