国文学研究資料館と味の素食の文化センターが協力して、同センターが所蔵する主に近世の「食」に関する資料役300点をデジタル化することになった。来年5月にインターネット公開を目指す。
今回は戸賀崎の「高沙」(タカスナ)の白飴がテーマです。この高沙では白飴の商いに一躍買う子供たちがいました。上の図のように、トンボ返りをしている男の子二人と、その左側には女の子がふたり、歌をくちずさみながら、手踊りで旅人にまとわりつく歌の歌詞は「
本日は二十四節季のうちの大暑です。一年でも一番暑い時期にあたりますね。熱中症にならぬように心がけてください。私は「草むしり熱中症」だと妻からいわれています。(笑)