昨日は、月蝕歌劇団の『女神ワルキューレ海底行』を観に、ザムザ阿佐ヶ谷まで行く。 月蝕歌劇団旗揚げ公演の再演である。少女の戦闘と悲劇、時間移動、怪しい舞台空間。とまさに今の月蝕の要素がすべて詰まっていて、この作品から始まったというのを感じた
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