競走馬の死亡報道が相次いでいる。1994年の有馬記念で、ナリタブライアンとの1・2フィニッシュを決めて、世代間能力差を見せつけてくれたヒシアマゾンが28歳の寿命を終えた。繁殖からも引退して、余生を送っていたので、天寿を全うしたと言ってもいいだろう
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