1月9日の日記「鏡の法則とアガスティアの葉」で、私たちの人生はすでに決められているのではないだろうか、と述べました。そうすると、人生はすでに決定され、どうにも動かしようのないものでしょうか?「稲盛和夫の哲学」(PHP文庫)に、このことについて
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