石原莞爾は、1914年から1918年の第一次世界大戦を、世界戦争ではなく「欧州大戦」にすぎないとみていました。そして、日米の世界最終戦争が真の「世界大戦」となるとしていた。この日米世界最終戦争を、石原莞爾は「将来戦」としてイメージしています
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