武蔵中原駅近くのエポックなかはらのホールで映画鑑賞と講演会。映画は釜石市の遺体安置所における釜石市の民生委員元葬儀社の職員だった相葉(西田敏行)の東日本大震災直後から十日間の奮闘記である。タイトル「遺体 明日への十日間」そして講演は映画の主
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