田舎の実家に電話がついた時、500メートルほど離れたお医者さん宅までの間の電信柱を寄付させられ、その柱には寄贈者である祖父の名が貼られていた。大阪に出てきてから、長距離電話料金が高かったので、田舎の友人とも手紙でやりとりしていた。(木綿のハンカ
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