三島由紀夫は若い頃はフランス文学にあこがれる自由主義者だったと思う。 それが安保闘争を境にして昭和維新復活を求めるファシストに転向した。 「ファシズム復活、公娼復活」でどうしようもなかった。 もしファシスト捨てず自由主義者に戻らなければ、
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上皇后様も上皇様と結婚される時の記者会見で「とてもご誠実で、とてもご立派で」と発言されていたと思う。 昭和の作家の石川達三もマキアベリズムの人間より、まっすぐで誠実な人間を愛した。 昔は恋人を作ったり結婚をする時には、「まず相手が誠実であ
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