不正受給は対処しなければなりませんが、同時に「不正却下」も対処する必要があります。現状では、申請は誰もが行えます。その後に調査をして、資産・収入が認められれば、却下します。ところが、申請自体を認めない(申請書を受理しない)という事案が後を絶
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