ヨガの師・球数泰夫先生著「こころとからだの調和」に人間心とは何かという興味深い事を書かれています。おかげを感じる心いま着ているもの だれが織ったかいま住む家 だれが建てたかかく思う この身はだれが育ててくれたのか忍耐の心骨が折れる だから面
人生はいつもいつも第一志望ばかりを歩けるものではありません。 そして必ずしも、第一志望の道を歩くことだけが、 自分にとって最良と言えないことだってあるのです。 いのちは大切だ。と、言われるより、あなたが大切だ。と、言われた方が生きてゆける。目
"否、一々吾が言葉に注意しよう。同時に今後私は、最早自分の境遇や仕事を、消極的の言語や悲観的の言葉で、批判する様な言葉は使うまい。 終始、楽観と歓喜と、輝やく希望とはつらつたる勇気と、平和に満ちた言葉でのみ活きよう。 そして宇宙霊の有する無限