少し 風が強い朝人も 少な目どこか 寂しげ気がつくと落ち葉が こんなに黒雲が 地平の 狭間にもう 秋だね秋色がここまで 染みてる夏の 短さなんてとうに 知ってる秋の 寂しさだって好きな切なさに 似てるきらいじゃ ないよこんな 去りぎわ...きらいじゃ ないよ
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ほんとは感じてたんだずっと 前から...いつもさり気なくぼくに 寄せられてるきみの視線決して刺すような強さはなくていつも そっと...ぴと ってぼくに 当てるだけのやわらかいきみの視線いつも そんなだからいつも ちょっと気づくだけでも幾度も 幾度も重なっ
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