漸く平日の終わり。誠に弊履の如し。師走の繁忙を危惧したれど、思いの外負担は軽く若干拍子の抜ける感あり。物事に必ず「平仄」があり、徒らな慣例よりの逸脱は後にその辻褄を合わせる帳尻があり、それが後に回れば回る程その波は大きくなる事は必定である。
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