百田尚樹さんの「永遠の0」を読みました。 小説を読んで、これほど悔しく激しい怒りを感じる事はかつてなかったと言える程、はらわたが煮えくり返るような怒りと悔しさを覚えましたよ!!! 何がそれ程悔しいのかというと、面子と保身と欲の為に、まだ小
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