だいぶ前に読んだサイモン・シン著の「フェルマーの最終定理」と「暗号解読」。前者はけっこう面白く読んだ記憶があるのだが、後者は最初から最後までちんぷんかんぷんだった。でも、暗号というものの存在を知れたということでは、読んでよかったと思う。で、
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