奥多摩から帰宅した翌日は千葉の山へ。その山の名前は音信山(おとずれやま)。千葉の山の生き字引内田栄一さんの名著「房総山岳志」には、このように書かれています。古来ほととぎすの名所として知られ、鎌倉時代の和歌集「夫木抄」に有る「時鳥たづねきたれば今こ
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