だってさ、わたしはやっぱり子供の頃に東西ドイツの不思議な関係を学校でしつこく教わったわけだし、どーも、この「今」に感心しちゃうんだよね。だって凄いんだよ。壁を跨いで平気で行き来出来てるんだわ。ごめんね、変なネタを引きずってて。でもね、、、や
さて、例によって今回も 日本を出て数日以上経つと、あの、いつものやつですわ。 それは、、、 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 う○こが妙に臭いなぁ。。。(爆)いや、マジ
、、、と聞いてきて、'Yes.' と答えると紙を見せられること3回。全て、要は「困ってるから、金くれ。」である。うーん、ベルリンはこの手かぁ。これまた、いつしか日記に書いたがS'il vous plait.で押し切っているよりはマシだよね。。。
「壁」のカケラって、1〜2cm四方ので怪しい証明書付きで8ユーロもするんだ。。。いい商売してんなぁ。。。#買ってないよ。
恐るべしシリーズであるが、ルーベンスって一体何人いるんだ?(笑)あ、いや、ピエテル・パウル・ルーベンスってのは紛れもなく1人なのだろうが、(ドイツでは Pieter が Peter に綴られている。 英語でもそう言う場合が多かった。 ピーター・ポール・ルーベン