八日目である。これが蝉であれば生き絶えている処であるが、残念ながら書き手は蝉ではないのでこの日記は続く。七日目の日記からおよそ40時間近く間が空いているが、矢張りこの日記は八日目の日記として連続性を保っている。昨日今日と仕事が中々に多忙であり
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