飛鳥西方遺跡大口の 真神の原に 降る雪はいたくな降りそ 家もあらなくに 万葉集 巻八 舎人娘子飛鳥寺周辺のこの平地は古代「真神原」(まかみのはら)と呼ばれた。真神とは狼のこと。寺院が出来できあがる以前は「大きな口の」狼が徘徊する原野
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