震災から7年。これを書いたのは女子中学生、今年も全文記載します。ひとりぼっちになった少女をいたわる松の優しさに泣けてきます。読んでみてください。 『ぼくは松の木』中嶋桃子 ぼくと六万九千九百九十九の仲間たちは、海のそばに並んで立っていた。海
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