この夏、大子への往路に馬頭図書館に立寄り始めて読書に励んでいます。その一冊に学生時代以来50年ぶりに手にした本があります。その名は相沢忠洋著「岩宿の発見」幻の旧石器を求めて。日本の古代史の金字塔、岩宿遺跡を発見した桐生市に住む行商の方の自叙伝
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