2005年9月。愛知万博最終日に、「NOと言える名古屋人。」を掲げ、名古屋から全国に向けて発信する“roots magazine”が初めて行うイベント「roots times NAGOYA HIPHOP EXPO」が行われた。当日は、名古屋ダイヤモンドホールを満員にして、感動のフィナーレ(TOKONA-Xのトラックで出演者全員によるマイクリレー)を迎え来場者全員の記憶に深く刻み込まれた。
そして、年明け早々の1月5日。場所をZepp Nagoyaに移しパワーアップして開催が決定!!roots magazine vol.42の表紙キャッチコピーは「ヒップホップはナゴヤで回っとる!!!」でしたが、正にHIPHOP王
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そして、年明け早々の1月5日。場所をZepp Nagoyaに移しパワーアップして開催が決定!!roots magazine vol.42の表紙キャッチコピーは「ヒップホップはナゴヤで回っとる!!!」でしたが、正にHIPHOP王
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そして、年明け早々の1月5日。場所をZepp Nagoyaに移しパワーアップして開催が決定!!roots magazine vol.42の表紙キャッチコピーは「ヒップホップはナゴヤで回っとる!!!」でしたが、正にHIPHOP王
2005年9月。愛知万博最終日に、「NOと言える名古屋人。」を掲げ、名古屋から全国に向けて発信する“roots magazine”が初めて行うイベント「roots times NAGOYA HIPHOP EXPO」が行われた。当日は、名古屋ダイヤモンドホールを満員にして、感動のフィナーレ(TOKONA-Xのトラックで出演者全員によるマイクリレー)を迎え来場者全員の記憶に深く刻み込まれた。
そして、年明け早々の1月5日。場所をZepp Nagoyaに移しパワーアップして開催が決定!!roots magazine vol.42の表紙キャッチコピーは「ヒップホップはナゴヤで回っとる!!!」でしたが、正にHIPHOP王
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2005年9月。愛知万博最終日に、「NOと言える名古屋人。」を掲げ、名古屋から全国に向けて発信する“roots magazine”が初めて行うイベント「roots times NAGOYA HIPHOP EXPO」が行われた。当日は、名古屋ダイヤモンドホールを満員にして、感動のフィナーレ(TOKONA-Xのトラックで出演者全員によるマイクリレー)を迎え来場者全員の記憶に深く刻み込まれた。
そして、年明け早々の1月5日。場所をZepp Nagoyaに移しパワーアップして開催が決定!!roots magazine vol.42の表紙キャッチコピーは「ヒップホップはナゴヤで回っとる!!!」でしたが、正にHIPHOP王
EXTRAWELT JAPAN TOUR
SLAVE:09
2007.1.5(fri)@Club JB'S(NAGOYA)
adv 3000yen(LTD200) day 4000yen
start 22:00~
Guest LIVE
EXTRAWELT(Border community/Cocoon recordings)
Guest DJ
Arne schaffhausen
opening LIVE
xenobiotic
DJ
youhei
VJ
DA13UKE
EXTRAWELT JAPAN TOUR
2007.1.5(fri)@Club JB'S
Advance ticket ?3000(Limited 200)
[チケット取扱店]
:名古屋:
juice 052-954-8465
a*sian 052-264-3578
mortor records 052-269-2775
after hourz 052-238-1927
GANIONMADE 052-241-