現代のUSジャズ・シーンが誇るグルーヴ・マスターであり、ギターの弦にベース弦を加えたカスタム・メイドの楽器8ストリング・ギターのヴァーチュオーゾ。1968年ロードアイランド州生まれ、93年に初リーダー作『チャーリー・ハンター・トリオ』をレス・クレイプール(オルタナティヴ・ロック・バンド“プライマス”のメンバー)のプロデュースで制作。その後ブルーノートよりメジャー・デビューを果たし、同レーベルから7枚のアルバムを発普Bボブ・マーリーの『ナッティ・ドレッド』を全曲カヴァーした同名アルバム(97年)やノラ・ジョーンズやモス・デフ等も参加した『songs from the analog playground』(01年)は大きな話題を呼んだ。またこの時期ディアンジェロの傑作『ヴードゥー』(00年)への参加でも注目を浴びる。03年のアルバム『ライト・ナウ・ムーヴ』以降は、より自由な阜サを求めてNYの冒険ジャズ・レーベル、ローパドープに移籍。原点回帰的なトリオ編成での『フレンズ・シーン・アンド・アンシーン』(04年)、初のDVD作品『ライト・ナウ・ライヴ』(04年)と次々に野心作を発普A現在は自身のレギュラー・グループであるチャーリー・ハンター・トリオ(withジョン・エリス:サックス&キーボード、デレク・フィリップス:ドラムス)での活動を中心に、ガラージュ・ア・トロワ、グラウンドルーサー、T・J・カーク、ボビー・プレヴィット・ザ・コーリション・オブ・ザ・ウィリングなどにも参加、オーガニックなライヴ・ジャズ・シーンには欠かせない存在である。