IN THE GROOVE 68 – MARVIN GAYE
TAMLA (PRESS ORIGINAL)
MARVIN GAYEの軌跡を時代で考えたとき、その活動は第一期61〜65年「デビュー、初期、 HOW SWEET IT IS TO BE LOVED BY YOU 65」、第二期66〜70年「変貌の下準備、デュオでの成功、IN THE GROOVE 68」、第三期71〜78年「シンガー/ソングライター/プロデューサー=サウンド・クリエイター、WHAT’S GOING ON 71」、第四期81〜84年「CBS移籍/復活/死、MIDNIGHT LOVE 82」と考えられています。それぞれの時代で代表的なアルバムを書きました。その第二期を代表するアルバム! この時代の最も革新的なサウンドを作り上げていたTEMPTATIONS のプロデュースで名が知られたNORMAN WHITFIELDの手を借りた(I HEARD IT THROUGH THE GRAPEVINE)は、初の全米ポップ・チャート1位。この時に受けた影響/感覚=ファンクにMARVIN GAYE独自の解釈/理解/展開により、世紀の名盤WHAT’S GOING ONが生まれた!
I HEARD IT THROUGH THE GRAPEVINE/YOU/CHAINED
CLOUD 9 69- THE TEMPTATIONS
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=645917048&owner_id=3484654
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=412216224&owner_id=3484654
ログインしてコメントを確認・投稿する