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2018年02月25日16:44

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サンバルカン右翼思想?疑惑(4)

前記事(3)から続けます。


さて、オリンピックが終わり、


次はパラリンピックですね


日本中が五輪で熱狂している最中に、


このネタ続けるのも何でしたので、


あえてこの1週間黙ってましたが、、


そろそろ再開します。



前記事で日教組の話をしました。


急にそんな方面に話を振って、


戸惑う方も多いでしょうが、、


でも事実のようですからね


日教組と北朝鮮の奇妙な関係は。


今回もその観点から続けます。



サンバルカンが放映された1981年当時、


まだまだ日教組は強かった


文部省と対立し、


北朝鮮との関係を深めていた



その頃と言えば、


北朝鮮による日本人の拉致事件


まだまだ繰り返されていた頃


公式に認定されている拉致の中で、


一番最後は1983年頃


有本恵子さんの拉致、ですね



つまり、サンバルカンの放映時期は


まだ一連の拉致は続いていた真っ只中



そもそも、日教組は研修と称して


公立学校の先生である組合員を


度々北朝鮮に行かせていた


北朝鮮の思想に同調していた


果たして、具体的に


何をしていたのですかね?


北朝鮮に行って



日教組の北朝鮮との蜜月関係は


1980年代前半まで続いたようで


敢えて名前はここでは出しませんが


(ググればすぐ分かりますので)、


1971〜83年に日教組の委員長だった


人物は特に北朝鮮との関係が深かった



で。


公式に認定された拉致事件と


上述の日教組の某委員長の在任期間、


言い換えれば日教組と北朝鮮との


特に関係の深かった時期


何だか不思議と一致しますよね



果たして、日教組は拉致事件とは


無関係だったのでしょうか


無関係だったと信じたいですけどね


でも、、


不自然な偶然は疑ってかかれ


これまた小生の座右の銘の一つなんですが〜


さてさて、真相はどうだったのでしょうか



まだまだ続きます。


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