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2015年09月29日01:09

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渋谷探訪〜渋谷バイブバーWILDONE

先日と同様に、この日記には全てに
おいて激しく性的な内容が文字やら画像
に含まれています。

そうしたものに嫌悪感を感じる方は絶対
にクリックして読まないでください。



もう、これだけ言ったら、オトナは
分かってくれますよね?



では、お待たせしました、バイブバーの
レポートです。


新宿から渋谷へ移動。お店は渋谷109
方面へ向かい、ロッテリアの角を左折
したビルの3Fにありました↓
フォト

マイミクさん曰く、いつも通ってるのに
全く気付かなかったとのこと。

意識して見てないとまさかバイブが展示
してあるバーがこんなところにあるな
んて思いもよらないでしょう。

地上にはこんな看板が
フォト

ちなみに男性一人ではお断りされます。
女装子だといいのか?って質問は、
きっとお店に無視されそう。

3階までは階段で上がります。
ちなみに2階にはチアガールバーが
あります。フーターズとは違って
流行っていません。

入口はこんな感じ。
フォト

ここでインターホンを慣らすと
店員さんが施錠したドアを開けて
くれます。きっと客が女性もしくは
カップルなのかを確認してるのだと
思います。まあ、女子の比率が多めの
グループなら許可してくれるみたい
です。

入店は靴を脱いで上がります。エコ
バッグみたいなものを渡されるので
そこへ入れます。

靴を脱いだ後、店内に入る部分は
このような形に↓
フォト


こ、これは・・・!

まさに女陰!!

発注するほうもするほうですが、
受注したほうもしっかり仕事して
ますね。

さらに席に付く間に開け放たれた
トイレを見ることが出来るのですが、
その光景は江戸川乱歩のパノラマ島
並みにおどろおどろした雰囲気。

男子トイレ
フォト

猿ぐつわをはめられた女性と向き
あって用を足す感じですかね。

女性トイレ
フォト

なんだこいつwww
三助みたいなものでしょうか?
和式便器への配管がデカイ肉棒に
なってます(笑)

軽くショックを受けながら案内
されたのはカウンターの椅子↓
フォト


ハッ!!

背もたれが女陰の形をしたスケベ
椅子ですヨ。

しかも、スケベ椅子のスケベの
部分が空洞が出来て座りづらい
ので、丸めたタオルを貸してくれる
サービス。

なお、他にボックス席が3つくらい
ありますが満席でした。

店員さんにシステムの説明を受け
ます。

全てコース制で時間は90分。料金は
2ドリンク込みで3000円とのこと。
クラブのような価格設定ですかね。

ドリンクメニュー
フォト

変な名前のカクテルが並びますが、
どうやら一つ一つがバイブの商品名
のようです。

私はGottinco(ウォッカ、ジン、ラム)
と、エロロ部長(白ワイン、オレンジJ、
ピーチリキュール)を頼みましたが、
普通に美味しいカクテルでした。

さて、店内を見てみますか。

まずカウンターにたくさん飾られて
いるバイブ様
フォト

その数、総勢350種類あるとのこと。

これだけの数がそびえ立つ光景を目の
当たりに出来るのはカウンター席の
特権だと思います。

カウンター端にもバイブとか
ローションとか
フォト


ドリンクと一緒にビニルの手袋を渡され
ます。バイブを試用する場合、先の柔ら
かい部分は素手で触らないようにとの
こと。

必要とあれば、店員さんがバイブの
詳細な説明をしてくれるのですが、
とりあえず恥を捨てて気になったブツ
を手にしてみることにしました。

まずはこれ↓
フォト

突起物モリモリバイブ(名前未確認)

先端は青く光り、回転します。
モーターの音は自分が想像したよりも
静か。

入店でお買い上げだとちょっと安く
なると言うセットメニューの説明が
ありました。
フォト


一度手にしてみたら感覚が麻痺した
のか開き直れたのか、あれもこれも
動きを確かめたくなります。

さすがに全部手にするのは無理で
すが、気になったものを次々手に
して、マイミクさんとあーだこーだと
評価。

その中からいくつか画像で紹介。

リアルな形のヤツ(昭和的な)
フォト

これエロトピアみたいなエロ本の
広告でよく見かけるようなやつ
ですよね。

誰かの実物を型取っているのでは?
と気になります。

この手の昭和チックなタイプは
最近のおしゃれなタイプのものとは
違い、重量感があります。

そして、スイング(首振り)と振動
という2つのアクションを楽しめる
みたいです。

これはものすごい極太のやつ。
こういうのが好みのいるので
しょう。
フォト

ちなみにスイング(首振り&振動あり)。
先ほどのリアルタイプと同様、この手の
やつは重いです。

USB充電とかメイドインカナダとか、
最先端の流線型バイブもありましたが
絵ヅラ的に面白くないので止めとき
ます。

BOX席のお客さんが帰ったので、
その後ろの壁紙を見てみました。
フォト

春画が描かれてます。

台になっている部分には花器の
代わりに指にはめて使えるバイブが
飾られていました。
フォト


あと、入店時からずっと気になって
いたこれ↓
フォト

カメラのレンズのようですが、
動かしてみるとどうやらこれは
男性用みたいです。

この先端に男性自身をツッコむと
ウィーンと回転し、内側についてる
ヒダヒダ突起がアレをくすぐる
ように出来ています。

制限時間10分前になると店員さんが
声をかけてくれ、自動延長になる
ことはありません。料金的には3000円
ポッキリでワンダーランドを楽しめ
るのではないかと思います。

余談ですが、私が行ったときは他の
お客さんは複数女性グループばかり。

しかも店員さんにガチで特徴や使用感
を聞いた上で購入してました。

カップルなら理解は出来るのですが、
女性二人でこの店に来るってのは
相当お互いに心許しているか、
もしくはビアンか、あるいはSNS上で
そっち系の趣味で知り合った同士で
来店って感じなのでしょうか。

ましてや購入したものは人にプレゼント
するんではなく、自分用ですよね。

男性は私一人しかいなくて、ものすごい
羞恥プレイを受けている気持ちに
なりました。キライではないですけど(笑

ちなみにバイブは、動かすだけで店内で
プレイに使ったりすることは禁止です。

渋谷バイブバーWILDONE
http://www.vibebar.jp/contents/

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