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2013年10月07日17:49
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エンカレッジプレゼンツｖｏｌ．１９ お盆だよ！納‟涼”祭
８月１７日（土）、
３回目を迎えた、広橋涼さんがやりたい事だけをやるだけのイベント「納‟涼”祭」に
今年も無事、参加する事ができました。
今年のドレスコードは「将棋」という事でしたが、
イベントＴシャツを購入し、無事クリア。
会場はおなじみ、新宿ロフトプラスワン。
恒例、広橋涼プロデュースメニュー。
↓羽生そば。
ハムそばです。（爆）
↓新メニュー「赤い旋風」。
↓定番（？）「ブルガリアンカナデイアン」。
そして、我らが広橋涼さんと、ＭＣのやまけんさんが登場！！
やまけんさん（以下・山）
「真夏の恒例、納涼祭。
メインの人の好きな事をするイベントです。
イベント中、「えー！？」という空気が時々流れる時があると思いますが、
この人のせいです。」（笑）
広橋涼さん（以下・涼）
「こんにちはー。
どうも、お盆終わりましたね。
残暑お見舞い申し上げます。
今日は、、、将棋です。（笑）
や「なんなの、ドレスコードが『将棋』って。」
涼「将棋風で来たよ。（笑）
みんな、『将棋』っていうと、どんなドレスコードで来るかと思って。」
や「このなめたＴシャツはなんなの。」
涼「これは友達にもらった服だけどね。」
や「『ね。』って。」（笑）
涼「だって、普通に学校で将棋部の子、
そのままの格好で打ってると思うし。（笑）
毎年、ドレスコードが難しいと言われて、
簡単にしようと思って。
観客「えーーー！？」
（乾杯）
や「何に乾杯する？」
涼「池田（東陽）さんに。
まだいるだろうから。」
や「まだいるとか、もういないとか、やめようよ！！
悲しくなるわ！！」
涼「より強く、います。」
や「それはうざいわ！！」
涼「じゃあ、池田さんに乾杯にしますか。」
や「池Ｐの何に乾杯しようか。」
涼「池田さんの、、、素敵なところ。（笑）」
や「俺は遠くへ行った時、こんなふうに言われたくはないな。」
涼「でも、池田さんがこのイベントを始めたから、
素敵じゃなくても、（笑）
池田さんが私達を会わせてくれたじゃないですか。
そんな池田さんに乾杯！！」
（乾杯）
涼「池田さん、元気ですかー。」
や「元気かなー？」（笑）
涼「今日は将棋をするんですよー。（笑）
男子はだいたい将棋知ってるはず。
なんで、同じ教室で育ってきて、私は知らないの？」
や「それは、女子が保健体育で着替えしている間、将棋してるの！！」
涼「ゲスト呼びましょうか。」（笑）
エンカレッジフィルムズ代表の追崎史敏さん＆佐藤順一監督、登場！！
お２人を交えて、２度目の乾杯。
涼「今度は何に乾杯しようか。」
佐藤順一監督（以下・佐）
「やっぱり池田がいいんじゃない。
ちょうど半年なんで。
池田が異世界に営業に行ってから。」
や「あっちでもガールズバーとか行ってるのかな。（笑）
そのうち領収書とか届いたりして。
生きてるんじゃないか、と。」（笑）
（２度目の乾杯）
いよいよ今回のメインイベントスタート！！
涼「広橋涼将棋連盟・涼王戦を開催します！！
先に行っておくと、なぜこれをやろうと思ったかと言うと、
私、、、羽生さんの事が好きになりまして。（笑）
ちょっと名前は分からないんですけど、（笑）
羽生さんがですね、羽生さんと羽生さんの好きな詩人の誰かが、、、」
や「全部名前うろ覚えじゃん。
１回解散してやり直すか？」
涼「羽生さんが詩人と対談してたんです。
宇宙の話について、羽生さんの言ってる事も詩人の言ってる事も
よく分からないんだけど、
話の中にビッグバンが起こってるのが分かるんですよ。」
や「お前の話もよく分からないわ！！」（笑）
涼「２人は多分、宇宙の話をしてなくて、
将棋や人生の話をしてるんだよ。
でも、それを通して宇宙の話をしてるんですよ。
深夜にこの対談を見たから、頭いっちゃってて、
『羽生すげー！！』って思って。」
や「涼ちゃんさー、ちょっと考え直そうか！」（笑）
涼「その宇宙の話をしてる２人のところにアクシデントが起こって、
その日、外が嵐で、部屋の障子がバタンと倒れてくるの。
でも、２人の話は止まらないの。
スタッフもそれを直しにいかないの。
すごくないー！？
すごいと思って、その日のうちにｉｐａｄに『将棋の王将』っていうのを入れたの。」
や「餃子の？」
涼「将棋の王将だよー！！」（笑）
や「『だよー！！』って。」（笑）
涼「とっても将棋が面白いので、
みんなで将棋をしたいって思ったので、
将棋の駒を人に例えて覚えやすくしたら面白いんじゃないかと思って、
それを涼王戦にしたいと思いました。
駒がどう動くか分からない人もいると思いますので、
私の分かる範囲で説明します。（笑）
まずは『歩兵（ほへい）』です。（※正しくは「ふひょう」）
後ろの人は見えないと思いますけど、でも、やります。（笑）
チームの一番前に、『俺、歩兵（ほへい）です。』と並んでいるのが『歩兵』です。
でも、みんなは『フッくん』って呼んでください。
シブガキ隊にいるフッくんみたいだから。（笑）
このフッくんは前に一歩しか進めません。（笑）
でも、敵の陣地に入ったらなんと、
『と』、成り金です。
すげー嫌な奴。
『俺、金持ちになりました。』という。
ずっと仲良くしてるといい奴なんだけど、
時々嫌な奴に変わります。
次は『飛車』さん。
『飛車』さんなので、車です。
この人、車なので、どこまでも前に行けます。
飛ぶので、横にも行けます。
ただ、ななめには行けねーんだよね。（笑）
この『飛車』さんも敵の陣地に入ると凄い奴に変わるんです。
読み方も分からないし、どう動くかも知らない。
だって、これ、よく取られるので、よく知りません。（笑）
次は『香車』くん。
この人は本当にまっすぐにしか生きられない子で、
たぶん、中学くらいまではよくモテるタイプ。（笑）
高校行くと、『青臭ーんだよな。』っていう感じになります。
『角行』さんはななめだったらいくらでも進めます。
角さんって、こういうチャラい男はあまり好きじゃないんだけど、
時々思わぬところからやってきて、
ハートをかっさらわれる。（笑）
この角さんが変わったなんて読むのか分からない『る』みたいな字の駒。
『る』さんは、このまわりの女も食っちゃう、
ちょっとジゴロな『る』さんです。
次は『銀将』。
『銀将』もぼんやりしててよく分からないんだけど、
まあいいんじゃない、と。（笑）
『金』さん。
『金』さんは、すっげー強いの。
『金』さんは前にもななめに行けるんだけど、
後ろには行けない。
なんでだろう。
なんか、後ろに『玉』があるから、、、。」
や「お前、取材入ってるのに！！」（笑）
涼「『王将（玉将）』は最後まで残っても、
王将１人で頑張って戦います。
最後は『桂馬』。
この人の動き、すごくトリッキーで、
自分の２個前へ跳び箱を逆に飛ぶみたいな感じで動きます。
常にＹ字バランスみたいな動き。
１個前にも進めないし、１マスでもないという、ひねくれ具合が、私、好きです。
『私、角の事なんか興味ないから飛び越えて行っちゃうよ。』という子です。」
ここで、来場者アンケート
『将棋の各‟駒”を擬人化させるとしたら誰ですか？
またその理由もお書きください。』
の発表。
その��
「王将は王貞治。
理由は王さんだから。
飛車はバース。
理由はよく飛ばすから。
香車はイチロー。
広角を打つ天才。
金は落合。
よく打つので。
銀は松井。
横の変化球が苦手なので。
桂馬は駒田。
理由は、馬なので。（笑）
香車は屋敷。
止まれない。
歩は〇〇。
役立たず。（←ひどい、、、。）」
その��
「王はロビンマスク。
正義超人の軍団長。
飛車はバッファローマン。
一千万パワー。
角はラーメンマン。
千の技を持つ男だから。
金はキン肉マン。
こんなもんで。（笑）
銀はウォーズマン。
色がそれっぽい。
桂馬はブロッケンＪｒ。
未完の大器。
香車はテリーマン。
成績がいいから。
歩はジェロニモ。
人間から超人になったから。」
や「キン肉マンの話したいだけじゃないか！！」（笑）
涼「これは番外編で紹介したの。」
や「番外編だったのかよ！！」（笑）
〇歩兵
『下野紘』
涼「だよね！！」
や「成り金だよね。
最近は『うたプリ』に出てたり。
『やまけん』
理由：倒しても倒しても沢山いそう。
『岩田光央』
理由：汚れキャラからかっこいいキャラまで幅広く演じられるから。
涼「監督、どうでしょう。」
佐「下野かな。」（笑）
〇香車
『下野紘（笑）』
『儀武ゆう子』
理由：プッシュが強いから。
『大原さやか』
理由：まっすぐだから。
『池田東陽』
理由：前進あるのみ。
『竹達彩奈』
理由：素敵な香りがしそう。
〇桂馬
『下野紘』
『広橋涼』
理由：あらぬ方向へ飛んでいくから。
『ロゼッタ』
理由：かろやかなステップで飛び越えていく。
『やまけん』
理由：気が付くといる。
『小野坂昌也』
理由：玄人好みで素人には扱いづらいから。
〇飛車
『やまけん』
理由：守備の範囲が広そう。
『追崎史敏』
理由：エンカレッジフィルムズで一番活躍してる。
〇金将
『スティーブ・ジョブズ』
理由：金持ってそう。
『緒方恵美』
理由：強そう。あと、チ〇コがでかそう。
〇銀将
『緑川光』
涼『緑川さんって、すごい王子様みたいなんですよね。」
『杉田智和』
理由：銀さんだから。
〇角行
『小山力也』
涼「力也さん、すごい胸のところ開いてる。」
『井口裕香』
佐「でも、角を井口にすると、飛車を阿澄にしたくなる。
じゃあ、追ちゃんは、、、」
追崎史敏さん
「オーディションに落ちた！！」（笑）
最終決定
歩兵→下野紘さん（一番右は追崎史敏さん）
香車→左：儀武ゆう子さん、右：池田東陽さん
桂馬→左：小野坂昌也さん、右：杉田智和さん
銀将→左：緑川光さん、右：檜山修之さん
金将→左：小山力也さん、右：緒方恵美さん
角行→井口裕香さん
飛車→阿澄佳奈さん
玉将→大原さやかさん
王将→広橋涼さん
今回は、イベントの後半を使って、
ｉｐａｄの将棋ゲームで広橋さんＶＳコンピューターの対戦を行うとの事。
休憩まで、少し時間が残っていたので、さわりだけ、ちょこっとプレイすることに。
涼「では行きます。
『涼王戦』スタート！！
１５手ほど打ったところで、休憩時間になったため、
続きは後半へ持ち越し。
涼「もう勝つ気がしないよ。」
（休憩）
イベント後半、まずは最初の３０分を使って、
佐藤順一監督×エンカレッジフィルムズの新作、
「絶滅危愚少女 Ａｍａｚｉｎｇ Ｔｗｉｎｓ」制作発表会の
ニコ生配信が行われました。
グダグダすぎましたｗｗｗｗ
そして、もはや毎年の恒例となった、広橋さんのお誕生日会へ。
涼「嬉しいものですねー、
生きてきて誕生日を迎えられるのは。」
や「１７歳ですか？」
涼「３６歳になりました。
私、３６歳の誕生日の日、プールに入ってましたよ。
私、泳げないんですけど、流れるプールって、泳げる気になるんです。
すごくはしゃいで、大人げないけど、
『ぎゃー！！』と子供に紛れてやってました。
でも、そういうのさえも許されてしまう気がする。
もう、大人にならないといけないなと思ってきたの。
フェロモンの話になりまして。
触れたくなるようなフェロモンが出てる人がいるけど、
３６歳にもなって出ないなら、一生出ないよ、という話になって。」
や「会場の雰囲気も、『かわいそう、、、。』です。」（笑）
涼「その話をしていて今をときめく若いお嬢さんから
『広橋さん、私もフェロモン出てないんですよ。』
と言われて、それは違うかな〜、と。
ぶっちゃけ私、痩せたのね。
で、痩せたら貧相なの。
、、、脱いだら。」（笑）
や「でも、涼ちゃん、痩せ始めた時、
『私、スリーサイズは落ちてない。』って言ってたじゃない。」
涼「、、、それがさー。（笑）
私、もし滝に打たれて修行したら水着脱げちゃうんじゃないか、と思って。
他の女の子、滝に打たれにいくの誘ったんだけど、誰も一緒に行ってくれない。
楽しみを知らないんだよ、みんな。」（笑）
や「自慢の巨乳が落ちちゃった。」
涼「巨乳じゃないです。
あの時はね、巨乳っていうか、張ってたんです。
きちんとした大人にならなくてもいいから、
恥ずかしくない大人になりたい。」
こんな感じで、グダグダな会話が延々と続いていたところで、、、
や「えーー！！
マジで！！
この状態なんですが、なんと、エンディングです。」（爆）
涼「『涼王戦』は！？」
や「次回へ続く。（笑）
将棋しなくちゃいけなかったのに、フェロモンの話しかしかなったよ。」（笑）
追「グダグダになってしまいました。
ここまで中途半端なイベントは珍しい。」（笑）
涼「本日はお越しいただきまして、ありがとうございます。
本当に好きな事をやらせていただいて、お客さんポカンみたいな。（笑）
大人げない大人で生きていきたいなと思います。
もし、またお会いできる機会がありましたら、
少しだけ目をつぶってください。」（笑）
や「１つだけ。
すいませんでした！！」（笑）
こうして、イベントは終了。
、、、これはヒドいｗｗｗｗ
ある意味、すごいイベントでした。
こんなのが発売後すぐ完売のプラチナチケットなんて、わけがわからないよ！！（笑）
将棋の続きは、、、、多分、しないんでしょうね、、、。
※第１回「納‟涼”祭」レポ日記
http://
http://
http://
第２回「納‟涼”祭」レポ日記
http://
イベント終了後は、昨年に続きご一緒させていただいたアルカロチャネルさんと
２月の真田アサミさんの舞台でご一緒させていただいたｎ＠ｇｉｍｏｉｎさんと
少しお話させていただいた後、新宿を後にしました。
後日談というか、今回のオチ。
イベントが終わった後、せっかく東京まで来たので、
秋葉原のメイドカフェ「ＪＡＭ」で先行発売されていた
三澤紗千香さん、牧野由依さん、金元寿子さん、荒川美穂さん出演のドラマＣＤ
「メイド喫茶 ＪＡＭのフシギな一日」を購入しに行きました。
店内では、『三澤紗千香Ｐｒｅｓｅｎｔｓ「七瀬潤のクーデレ・マンゴージュース」』を注文し、
七瀬潤（ＣＶ・三澤紗千香さん）のキャラクターカードを入手。
そして、スペシャルメニュー「メイドさんからの重すぎる愛」を注文。
すると、いきなりメイドさんから腕を縛られ、テーブルに鍵をかけて拘束されてしまいました。
メイドさんから渡された紙に書かれた謎を解くまでは店内から出られない、との事。
しかし、かなり難易度が高く、いっこうに謎が解けないまま、
どんどん時間が過ぎていきました、、、。
なんとか、終電ぎりぎりで脱出成功！！
ヤンデレ好きとしては、貴重な体験ができました♪
後日談というか、今回のオチ。 その２
せっかく東京まで来たので、タイトーステーション秋葉原店で限定発売されていた
「ダライアス」「ダライアス�供廖孱妊瀬薀ぅ▲后廖屮汽ぅ丱螢�ン」の
限定復刻ポスターを購入しに行きました。
なんという神々しい輝き、、、
これは宝物です！！
しかし、決して「サイバリオン」をＤＩＳる訳じゃないけど、
なぜ「ダライアス外伝」じゃないんだ、、、？
後日談というか、今回のオチ。 その３
これが、秋葉原の日常なのか！？
後日談というか、今回のオチ。 その４
Ｓｈｏｗ ｙｏｕ ｇｕｔｓ ｃｏｏｌ ｓａｙ ｗｈａｔ 最高だぜ！
３回目を迎えた、広橋涼さんがやりたい事だけをやるだけのイベント「納‟涼”祭」に
今年も無事、参加する事ができました。
今年のドレスコードは「将棋」という事でしたが、
イベントＴシャツを購入し、無事クリア。
会場はおなじみ、新宿ロフトプラスワン。
恒例、広橋涼プロデュースメニュー。
↓羽生そば。
ハムそばです。（爆）
↓新メニュー「赤い旋風」。
↓定番（？）「ブルガリアンカナデイアン」。
そして、我らが広橋涼さんと、ＭＣのやまけんさんが登場！！
やまけんさん（以下・山）
「真夏の恒例、納涼祭。
メインの人の好きな事をするイベントです。
イベント中、「えー！？」という空気が時々流れる時があると思いますが、
この人のせいです。」（笑）
広橋涼さん（以下・涼）
「こんにちはー。
どうも、お盆終わりましたね。
残暑お見舞い申し上げます。
今日は、、、将棋です。（笑）
や「なんなの、ドレスコードが『将棋』って。」
涼「将棋風で来たよ。（笑）
みんな、『将棋』っていうと、どんなドレスコードで来るかと思って。」
や「このなめたＴシャツはなんなの。」
涼「これは友達にもらった服だけどね。」
や「『ね。』って。」（笑）
涼「だって、普通に学校で将棋部の子、
そのままの格好で打ってると思うし。（笑）
毎年、ドレスコードが難しいと言われて、
簡単にしようと思って。
観客「えーーー！？」
（乾杯）
や「何に乾杯する？」
涼「池田（東陽）さんに。
まだいるだろうから。」
や「まだいるとか、もういないとか、やめようよ！！
悲しくなるわ！！」
涼「より強く、います。」
や「それはうざいわ！！」
涼「じゃあ、池田さんに乾杯にしますか。」
や「池Ｐの何に乾杯しようか。」
涼「池田さんの、、、素敵なところ。（笑）」
や「俺は遠くへ行った時、こんなふうに言われたくはないな。」
涼「でも、池田さんがこのイベントを始めたから、
素敵じゃなくても、（笑）
池田さんが私達を会わせてくれたじゃないですか。
そんな池田さんに乾杯！！」
（乾杯）
涼「池田さん、元気ですかー。」
や「元気かなー？」（笑）
涼「今日は将棋をするんですよー。（笑）
男子はだいたい将棋知ってるはず。
なんで、同じ教室で育ってきて、私は知らないの？」
や「それは、女子が保健体育で着替えしている間、将棋してるの！！」
涼「ゲスト呼びましょうか。」（笑）
エンカレッジフィルムズ代表の追崎史敏さん＆佐藤順一監督、登場！！
お２人を交えて、２度目の乾杯。
涼「今度は何に乾杯しようか。」
佐藤順一監督（以下・佐）
「やっぱり池田がいいんじゃない。
ちょうど半年なんで。
池田が異世界に営業に行ってから。」
や「あっちでもガールズバーとか行ってるのかな。（笑）
そのうち領収書とか届いたりして。
生きてるんじゃないか、と。」（笑）
（２度目の乾杯）
いよいよ今回のメインイベントスタート！！
涼「広橋涼将棋連盟・涼王戦を開催します！！
先に行っておくと、なぜこれをやろうと思ったかと言うと、
私、、、羽生さんの事が好きになりまして。（笑）
ちょっと名前は分からないんですけど、（笑）
羽生さんがですね、羽生さんと羽生さんの好きな詩人の誰かが、、、」
や「全部名前うろ覚えじゃん。
１回解散してやり直すか？」
涼「羽生さんが詩人と対談してたんです。
宇宙の話について、羽生さんの言ってる事も詩人の言ってる事も
よく分からないんだけど、
話の中にビッグバンが起こってるのが分かるんですよ。」
や「お前の話もよく分からないわ！！」（笑）
涼「２人は多分、宇宙の話をしてなくて、
将棋や人生の話をしてるんだよ。
でも、それを通して宇宙の話をしてるんですよ。
深夜にこの対談を見たから、頭いっちゃってて、
『羽生すげー！！』って思って。」
や「涼ちゃんさー、ちょっと考え直そうか！」（笑）
涼「その宇宙の話をしてる２人のところにアクシデントが起こって、
その日、外が嵐で、部屋の障子がバタンと倒れてくるの。
でも、２人の話は止まらないの。
スタッフもそれを直しにいかないの。
すごくないー！？
すごいと思って、その日のうちにｉｐａｄに『将棋の王将』っていうのを入れたの。」
や「餃子の？」
涼「将棋の王将だよー！！」（笑）
や「『だよー！！』って。」（笑）
涼「とっても将棋が面白いので、
みんなで将棋をしたいって思ったので、
将棋の駒を人に例えて覚えやすくしたら面白いんじゃないかと思って、
それを涼王戦にしたいと思いました。
駒がどう動くか分からない人もいると思いますので、
私の分かる範囲で説明します。（笑）
まずは『歩兵（ほへい）』です。（※正しくは「ふひょう」）
後ろの人は見えないと思いますけど、でも、やります。（笑）
チームの一番前に、『俺、歩兵（ほへい）です。』と並んでいるのが『歩兵』です。
でも、みんなは『フッくん』って呼んでください。
シブガキ隊にいるフッくんみたいだから。（笑）
このフッくんは前に一歩しか進めません。（笑）
でも、敵の陣地に入ったらなんと、
『と』、成り金です。
すげー嫌な奴。
『俺、金持ちになりました。』という。
ずっと仲良くしてるといい奴なんだけど、
時々嫌な奴に変わります。
次は『飛車』さん。
『飛車』さんなので、車です。
この人、車なので、どこまでも前に行けます。
飛ぶので、横にも行けます。
ただ、ななめには行けねーんだよね。（笑）
この『飛車』さんも敵の陣地に入ると凄い奴に変わるんです。
読み方も分からないし、どう動くかも知らない。
だって、これ、よく取られるので、よく知りません。（笑）
次は『香車』くん。
この人は本当にまっすぐにしか生きられない子で、
たぶん、中学くらいまではよくモテるタイプ。（笑）
高校行くと、『青臭ーんだよな。』っていう感じになります。
『角行』さんはななめだったらいくらでも進めます。
角さんって、こういうチャラい男はあまり好きじゃないんだけど、
時々思わぬところからやってきて、
ハートをかっさらわれる。（笑）
この角さんが変わったなんて読むのか分からない『る』みたいな字の駒。
『る』さんは、このまわりの女も食っちゃう、
ちょっとジゴロな『る』さんです。
次は『銀将』。
『銀将』もぼんやりしててよく分からないんだけど、
まあいいんじゃない、と。（笑）
『金』さん。
『金』さんは、すっげー強いの。
『金』さんは前にもななめに行けるんだけど、
後ろには行けない。
なんでだろう。
なんか、後ろに『玉』があるから、、、。」
や「お前、取材入ってるのに！！」（笑）
涼「『王将（玉将）』は最後まで残っても、
王将１人で頑張って戦います。
最後は『桂馬』。
この人の動き、すごくトリッキーで、
自分の２個前へ跳び箱を逆に飛ぶみたいな感じで動きます。
常にＹ字バランスみたいな動き。
１個前にも進めないし、１マスでもないという、ひねくれ具合が、私、好きです。
『私、角の事なんか興味ないから飛び越えて行っちゃうよ。』という子です。」
ここで、来場者アンケート
『将棋の各‟駒”を擬人化させるとしたら誰ですか？
またその理由もお書きください。』
の発表。
その��
「王将は王貞治。
理由は王さんだから。
飛車はバース。
理由はよく飛ばすから。
香車はイチロー。
広角を打つ天才。
金は落合。
よく打つので。
銀は松井。
横の変化球が苦手なので。
桂馬は駒田。
理由は、馬なので。（笑）
香車は屋敷。
止まれない。
歩は〇〇。
役立たず。（←ひどい、、、。）」
その��
「王はロビンマスク。
正義超人の軍団長。
飛車はバッファローマン。
一千万パワー。
角はラーメンマン。
千の技を持つ男だから。
金はキン肉マン。
こんなもんで。（笑）
銀はウォーズマン。
色がそれっぽい。
桂馬はブロッケンＪｒ。
未完の大器。
香車はテリーマン。
成績がいいから。
歩はジェロニモ。
人間から超人になったから。」
や「キン肉マンの話したいだけじゃないか！！」（笑）
涼「これは番外編で紹介したの。」
や「番外編だったのかよ！！」（笑）
〇歩兵
『下野紘』
涼「だよね！！」
や「成り金だよね。
最近は『うたプリ』に出てたり。
『やまけん』
理由：倒しても倒しても沢山いそう。
『岩田光央』
理由：汚れキャラからかっこいいキャラまで幅広く演じられるから。
涼「監督、どうでしょう。」
佐「下野かな。」（笑）
〇香車
『下野紘（笑）』
『儀武ゆう子』
理由：プッシュが強いから。
『大原さやか』
理由：まっすぐだから。
『池田東陽』
理由：前進あるのみ。
『竹達彩奈』
理由：素敵な香りがしそう。
〇桂馬
『下野紘』
『広橋涼』
理由：あらぬ方向へ飛んでいくから。
『ロゼッタ』
理由：かろやかなステップで飛び越えていく。
『やまけん』
理由：気が付くといる。
『小野坂昌也』
理由：玄人好みで素人には扱いづらいから。
〇飛車
『やまけん』
理由：守備の範囲が広そう。
『追崎史敏』
理由：エンカレッジフィルムズで一番活躍してる。
〇金将
『スティーブ・ジョブズ』
理由：金持ってそう。
『緒方恵美』
理由：強そう。あと、チ〇コがでかそう。
〇銀将
『緑川光』
涼『緑川さんって、すごい王子様みたいなんですよね。」
『杉田智和』
理由：銀さんだから。
〇角行
『小山力也』
涼「力也さん、すごい胸のところ開いてる。」
『井口裕香』
佐「でも、角を井口にすると、飛車を阿澄にしたくなる。
じゃあ、追ちゃんは、、、」
追崎史敏さん
「オーディションに落ちた！！」（笑）
最終決定
歩兵→下野紘さん（一番右は追崎史敏さん）
香車→左：儀武ゆう子さん、右：池田東陽さん
桂馬→左：小野坂昌也さん、右：杉田智和さん
銀将→左：緑川光さん、右：檜山修之さん
金将→左：小山力也さん、右：緒方恵美さん
角行→井口裕香さん
飛車→阿澄佳奈さん
玉将→大原さやかさん
王将→広橋涼さん
今回は、イベントの後半を使って、
ｉｐａｄの将棋ゲームで広橋さんＶＳコンピューターの対戦を行うとの事。
休憩まで、少し時間が残っていたので、さわりだけ、ちょこっとプレイすることに。
涼「では行きます。
『涼王戦』スタート！！
１５手ほど打ったところで、休憩時間になったため、
続きは後半へ持ち越し。
涼「もう勝つ気がしないよ。」
（休憩）
イベント後半、まずは最初の３０分を使って、
佐藤順一監督×エンカレッジフィルムズの新作、
「絶滅危愚少女 Ａｍａｚｉｎｇ Ｔｗｉｎｓ」制作発表会の
ニコ生配信が行われました。
グダグダすぎましたｗｗｗｗ
そして、もはや毎年の恒例となった、広橋さんのお誕生日会へ。
涼「嬉しいものですねー、
生きてきて誕生日を迎えられるのは。」
や「１７歳ですか？」
涼「３６歳になりました。
私、３６歳の誕生日の日、プールに入ってましたよ。
私、泳げないんですけど、流れるプールって、泳げる気になるんです。
すごくはしゃいで、大人げないけど、
『ぎゃー！！』と子供に紛れてやってました。
でも、そういうのさえも許されてしまう気がする。
もう、大人にならないといけないなと思ってきたの。
フェロモンの話になりまして。
触れたくなるようなフェロモンが出てる人がいるけど、
３６歳にもなって出ないなら、一生出ないよ、という話になって。」
や「会場の雰囲気も、『かわいそう、、、。』です。」（笑）
涼「その話をしていて今をときめく若いお嬢さんから
『広橋さん、私もフェロモン出てないんですよ。』
と言われて、それは違うかな〜、と。
ぶっちゃけ私、痩せたのね。
で、痩せたら貧相なの。
、、、脱いだら。」（笑）
や「でも、涼ちゃん、痩せ始めた時、
『私、スリーサイズは落ちてない。』って言ってたじゃない。」
涼「、、、それがさー。（笑）
私、もし滝に打たれて修行したら水着脱げちゃうんじゃないか、と思って。
他の女の子、滝に打たれにいくの誘ったんだけど、誰も一緒に行ってくれない。
楽しみを知らないんだよ、みんな。」（笑）
や「自慢の巨乳が落ちちゃった。」
涼「巨乳じゃないです。
あの時はね、巨乳っていうか、張ってたんです。
きちんとした大人にならなくてもいいから、
恥ずかしくない大人になりたい。」
こんな感じで、グダグダな会話が延々と続いていたところで、、、
や「えーー！！
マジで！！
この状態なんですが、なんと、エンディングです。」（爆）
涼「『涼王戦』は！？」
や「次回へ続く。（笑）
将棋しなくちゃいけなかったのに、フェロモンの話しかしかなったよ。」（笑）
追「グダグダになってしまいました。
ここまで中途半端なイベントは珍しい。」（笑）
涼「本日はお越しいただきまして、ありがとうございます。
本当に好きな事をやらせていただいて、お客さんポカンみたいな。（笑）
大人げない大人で生きていきたいなと思います。
もし、またお会いできる機会がありましたら、
少しだけ目をつぶってください。」（笑）
や「１つだけ。
すいませんでした！！」（笑）
こうして、イベントは終了。
、、、これはヒドいｗｗｗｗ
ある意味、すごいイベントでした。
こんなのが発売後すぐ完売のプラチナチケットなんて、わけがわからないよ！！（笑）
将棋の続きは、、、、多分、しないんでしょうね、、、。
※第１回「納‟涼”祭」レポ日記
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第２回「納‟涼”祭」レポ日記
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イベント終了後は、昨年に続きご一緒させていただいたアルカロチャネルさんと
２月の真田アサミさんの舞台でご一緒させていただいたｎ＠ｇｉｍｏｉｎさんと
少しお話させていただいた後、新宿を後にしました。
後日談というか、今回のオチ。
イベントが終わった後、せっかく東京まで来たので、
秋葉原のメイドカフェ「ＪＡＭ」で先行発売されていた
三澤紗千香さん、牧野由依さん、金元寿子さん、荒川美穂さん出演のドラマＣＤ
「メイド喫茶 ＪＡＭのフシギな一日」を購入しに行きました。
店内では、『三澤紗千香Ｐｒｅｓｅｎｔｓ「七瀬潤のクーデレ・マンゴージュース」』を注文し、
七瀬潤（ＣＶ・三澤紗千香さん）のキャラクターカードを入手。
そして、スペシャルメニュー「メイドさんからの重すぎる愛」を注文。
すると、いきなりメイドさんから腕を縛られ、テーブルに鍵をかけて拘束されてしまいました。
メイドさんから渡された紙に書かれた謎を解くまでは店内から出られない、との事。
しかし、かなり難易度が高く、いっこうに謎が解けないまま、
どんどん時間が過ぎていきました、、、。
なんとか、終電ぎりぎりで脱出成功！！
ヤンデレ好きとしては、貴重な体験ができました♪
後日談というか、今回のオチ。 その２
せっかく東京まで来たので、タイトーステーション秋葉原店で限定発売されていた
「ダライアス」「ダライアス�供廖孱妊瀬薀ぅ▲后廖屮汽ぅ丱螢�ン」の
限定復刻ポスターを購入しに行きました。
なんという神々しい輝き、、、
これは宝物です！！
しかし、決して「サイバリオン」をＤＩＳる訳じゃないけど、
なぜ「ダライアス外伝」じゃないんだ、、、？
後日談というか、今回のオチ。 その３
これが、秋葉原の日常なのか！？
後日談というか、今回のオチ。 その４
Ｓｈｏｗ ｙｏｕ ｇｕｔｓ ｃｏｏｌ ｓａｙ ｗｈａｔ 最高だぜ！
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