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2011年08月22日17:05
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池Ｐプレゼンツｖｏｌ．１２ 納“涼”祭 （その２）
（つづき）
前「さっきから、このラーメンのところに虫がたかってるんですけど。（笑）」
涼「だから、虫もたかるくらいおいしい、と。」
前「なんでキャベツ入ってるの？」
涼「おいしいから。
栄養が摂れる。
私は冬も食べますけど、夏はつるっとのどごしのいい方が食べやすいと。
そんなことですよ。」
下○紘さんによく似た（？）売れっ子アイドル声優に名前を付けることに。
涼「じゃあ、ジャッキーにしましょう。（笑）」
下○紘さん、改めジャッキー（以降・ジ）
「ジャッキー！？
どこから出たの！？」
池「今日、広橋涼初めて見たっていう人いる？」
数名手が上がる。
池「これが広橋ワールドです。（笑）」
『広橋涼プロフィール』がスクリーンに登場。
犯罪者みたいな白黒写真、、、（笑）
『身長 → １６０ｃｍ』
池「まあ、平均の。」
『胸 → 自称巨乳』
涼「だって、言う分にはいいじゃん。
誰にも見せた覚えはないんですけど。」
池「当たり前だよ。」
『目 → カン・ドンウォンが大好き』
池「ここにいる人ほとんど興味ないです。」
涼「私のプロフィールを覚える前に、
カン・ドンウォンのプロフィールを覚えて帰ってください。」
前「俺、『花咲くいろは』観たいから、帰っていいか？（笑）」
『鼻 → 人の甘いにおいに敏感』
涼「人間には甘いにおいを発する人がいるんですよ。」
池「この場にはいない。」
涼「いない。
他の人は気づかないけど、私は分かる。」
池「今までは？」
涼「３人くらいいた。
声優界にはいませんね。
町ですれ違って、とか。
なんて言うんだろうね、蜂になった気持ち。
たぶんフェロモンだと思う。」
『口� 、� マーライオン』
ジ「ハハハハ！（笑）
なんだろう。」
池「昔、新宿２丁目オカマバーのトイレの中で、
あなた、『私マーライオン、マーライオン』と。
ママが、『そっとしとこう。』、と。（笑）
涼「そんなこと言う？
まあいいか。」
『口�◆、� 「お前ら全員カレイド馬鹿だ（絶叫）」「せいぜい長生きしてください。」』
池「７、８年前、イベントで、こう言って締めたんですよね。」
涼「そうなんだ。」
場内「えーーー！？」
前「長生きって言っても、いろいろ層がありますよね。
俺は４０歳だし。」
涼「まだ３分の１ですよね。」
場内「えーーー！？」
コーナー� 愡筺△舛磴鵑箸靴真佑覆鵑任后�』
前「なんだ、このコーナータイトル。」（笑）
池「本当にこれやりたかったの？」
涼「やりたかったの。
私、ちゃんとした人だよね、と言われる反面、、、」
池「言われるの！？」
涼「私をよく知る人は常識人だよねー、と言うんですけど、
知らない人は、、、、、、。
だから、知ってもらうと、
人類の見本だねー、と言ってもらえると思う。」
池「友達もおかしい人じゃないの？」
涼「友達はおかしくないです！！」
と、ここで「ヌードルナイトフィーバー」が届き、
流れで「ヌードルナイトフィーバー！！」
と必殺技っぽく叫ぶことになったジャッキーさん。
ジ「恥ずかしいから！！」
前「これ恥ずかしいというより、
『３０歳の保険体育』のほうが恥ずかしいわ！！（笑）」
ジ「いや、こっちのほうが恥ずかしい。」
前「なんで『ヌードルナイトフィーバー』って名前にしたの？」
涼「横文字ってかっこいいじゃないですか。（笑）」
前「昭和のおばちゃんか！！（笑）
じゃあ、自分の名前も今日から『リョウ』って片仮名にしたら？」
涼「自分はいいんですよ。（笑）」
（ハグについて）
涼「お芝居のお稽古していると、とても楽しいのに、
追い込まれて、まあ知らない人に抱きつきたくなるんだよね。
誰でもいいのでギュッとしたい。
向こうから人が歩いてくるじゃん、男でも女でも。
そこで、『ちょっとハグしていいですか。』と言いたいけど、
常識人なので我慢して。
で、新宿の東口にベネトンってあるじゃない。
そこのマネキンがすごくいい体をしてるじゃない。
それで落ち着いて。（笑）
『もうダメだ、ベネトンさんお願いします。』って。
だって、本当いい体なんだよ！！
でも、本当に通行人の人に『ハグさせてください。』と言わなかっただけ、
常識人じゃないですか。」
前「ベネトンのくだりがなかったら、
男としてキュンとした話なんだけど。」
涼「じゃあ、ベネトンのことは聞かなかったことにして。（笑）
おっぱいなんか触ってないもん！！
頭と体だもん！！
だって、自分の欲望を抑えられるんだよ。」（笑）
（小さな地デジ化）
涼「地デジ化されましたねー、世の中は。
私、あの日ね、地デジ化しないと思ってたの。」
場内「えーーー！？」
涼「地デジ化準備率が１００％じゃないってことは、
なんだ、地デジ化しねーんじゃねーかって。（笑）
もしこれで地デジ化したら、
ちょっと電話しちゃうぞって。
ＰＳＰがあればワンセグが観れるって言うので、買ったの。
よし、これで地デジ化だーって思って家に帰ったら、観れないの。
ちょっとお家の中では電波が入らなくて、ダメみたいで。
ちょっと失敗したな、と。
テレビは、まだテレビデオがある。（笑）」
前「『テレビデオ』って久しぶりに聞いたよ！！
一応売れっ子声優だよね！？」
涼「ちょっと社会派なこと言っていい？
地デジ化も大事なことだと思うの。
でも、私のテレビデオ、まだ映るのに廃棄した後どうなるのか、
みんな分かってるのかなって。
エコとか言われているのに。
だからちょっと不思議になるの。
社会派でしょ。
ＰＳＰは外に行くとき使おうと思うけど、
外にはゲーム持っていかないから。（笑）
ちょっと日本経済に貢献してるじゃない。
もっと散財します。（笑）」
（ビデオレター）
なんと、久川綾さん登場！！
「うぃーっす、久川綾です。
イベント開催、おめでとうございます。
涼とはね、『カレイドスター』という作品でご一緒させていただいたんですけど、
その頃を振り返ると、、、、、、
分かんない子でしたね。（笑）
宇宙人が来たって感じで。
デビューして間がなかったから、
自分が主役をやることでガムシャラになってる分、
重圧があったから仕方がないなーって思ってたんですよねー。
で、成長したなーって。
お芝居もそうだし、まわりに気を配ることもだし、
客観的に作品を見ることもそうだし、
おお、ちゃんと成長しているじゃんって。
成長してる涼がここにいるんだなー、と。
涼のいいところ、いっぱいあります。
涼のいいところ伸ばして、いい女になってちょんまげ。
お姉さんは、一緒にお仕事して、
頑張ってるな、と思えたら、それで嬉しいです。」
涼「すげー、褒められたー。
やったー！！
嬉しいなー、綾さんー。」
池「もう１つのコーナーに行きましょう。
これ、やる？」
コーナー�◆愽櫃は辰鯤垢�せて』
事前にＨＰで募集していた「怖い話」を紹介するコーナー。
「『お前だーー！』みたいなオチ必須で書いてね！」ということだったのですが、、、、、、。
涼「怖い話は得意じゃないけど、
暑いから、『オチだけ聞いて』涼しくなりたい、と。」
前「広橋さん、プールかなにかに行ったほうがいいよ。」
涼「だって、途中経過は怖いでしょー。」（笑）
読み手は渡部一丁さん。
（その１）
渡「ＨＮ・梨畑さん。」
涼「もう怖いね。
梨畑でなにがあったんだろう。（笑）」
渡「『あれは、３年前の夏のこと、
私は、遊び半分で噂になっている廃墟に肝試しに行きました。
ここから出してー！！』」
前「終わったー！！」
ジ「これ、怖い！！」
前「逆に怖いね。」
池「何があったんだろう。」
涼「梨畑にある廃墟で『ここから出してー！！』だから、
梨をたくさん食べさせられたんだよ。」
前「だから、梨畑はＨＮだよ！！
関係ないんだよ！！（笑）」
（その２）
渡「ＨＮ・師匠。」
涼「私も師匠になったの。３４歳だから。」
場内「えーーーー！？」
ジ「まあ、後で聞くわ。」
渡「『それは、、、、、、、
私のものだ！！！』」
涼「これ、梨畑のやつとつながってますね。
梨師匠なの。
梨師匠が梨のおばけに梨食えって言われてて、
出てきちゃったという。」
（その３）
渡「ＨＮ・ロリスター。」
涼「怖いー。（笑）」
渡「『これは、、、ある少女が中２の時におかしてしまったことがきっかけで起こった話です。
それは、、、、、、
お前だーーー！！！』」
涼「今、何年生？」
前「こらー！！」
涼「中２なのにロリスターとか言ってるのが怖い。」（笑）
池「一丁さんがいたたまれないので、このコーナー、このくらいにしましょう。
じゃあ、つづいてのコーナーに。」
前「いくつあるんだよ、コーナー。」（笑）
コーナー��『カン・ドンウォン講座』
池「上映会とかしたいと言い出したんですよ。
それは却下で。」
（３分で分かるカン・ドンウォン講座）
メガネを外して、ガチトーク体勢の広橋さん。
涼「カン・ドンウォン知らない人いますかー。」
数名しか手をあげず。
涼「下ろしていいですよ。（笑）
今のは見なかったことに。
まず、基本データを、、、、、、」
省略（笑）
以下・箇条書きで（爆）
・結構頻繁に原宿に買い物に来ていて、
買い物に来ているドンウォンさんに会って、握手もらった。
・「パッチギ！」をみてファンになった。
・最新映画を観るために韓国へ行って、脳内字幕で観る。
１年後に日本で観ると、全然違う話だったりする。
涼「夢を見て、ドンウォンさんと私は結婚してるんですけど。
四畳半で。
私のために仕事を辞めて日本に来てくれて。
家に帰ると、『涼、ご飯できてるよ。』って。」
池「ヒモじゃないですか！！」
涼「ヒモじゃないよ。
レジ打ちとかやってるもん。
今、絶賛シネマート六本木で『チャン・ウチ 時空道士』が公開中です。」
池「告知かよ！！」
涼「それでですね、、、、」
（時間切れ）
涼「私！！ 私！！
まだしゃべり足りないよー！！
私とドンウォンさんの出会いとか。」
ほっぺたをふくらませて膨れる広橋さんがかわいい、、、。（笑）
池「でも、偶然会えた、ってすごいですね。
涼「１ヶ月くらい、毎日すごい格好で歩いてたの。
私、事務所が青山二丁目だから。
でも、会えた途端に綺麗な格好やめたの。」
池「まだ未婚なんでしょ。」
涼「そこはどうでもよくて。
実際結婚しちゃったら死んじゃうでしょ。
ドキドキしすぎて。
だって、会った後、お仕事何したか覚えてないもん。
ナレーションの仕事をして、
『涼さん、なんか今日いいね。』って言われて。」（笑）
（休憩）
※会場限定グッズ��
『涼Ｔシャツ（カラーコーディネイト：広橋涼／イラスト：追崎史敏／筆：佐藤順一）』
（ＨＰより）
『広橋涼総監修。
色も「涼」にふさわしくない暖色系！
イラストも追ちゃんに直に指示出し！（バックプリント）。
フロントの左胸にはサトジュン先生の達筆な『涼』の文字が。』
↓前面
↓後面
（つづく）
前「さっきから、このラーメンのところに虫がたかってるんですけど。（笑）」
涼「だから、虫もたかるくらいおいしい、と。」
前「なんでキャベツ入ってるの？」
涼「おいしいから。
栄養が摂れる。
私は冬も食べますけど、夏はつるっとのどごしのいい方が食べやすいと。
そんなことですよ。」
下○紘さんによく似た（？）売れっ子アイドル声優に名前を付けることに。
涼「じゃあ、ジャッキーにしましょう。（笑）」
下○紘さん、改めジャッキー（以降・ジ）
「ジャッキー！？
どこから出たの！？」
池「今日、広橋涼初めて見たっていう人いる？」
数名手が上がる。
池「これが広橋ワールドです。（笑）」
『広橋涼プロフィール』がスクリーンに登場。
犯罪者みたいな白黒写真、、、（笑）
『身長 → １６０ｃｍ』
池「まあ、平均の。」
『胸 → 自称巨乳』
涼「だって、言う分にはいいじゃん。
誰にも見せた覚えはないんですけど。」
池「当たり前だよ。」
『目 → カン・ドンウォンが大好き』
池「ここにいる人ほとんど興味ないです。」
涼「私のプロフィールを覚える前に、
カン・ドンウォンのプロフィールを覚えて帰ってください。」
前「俺、『花咲くいろは』観たいから、帰っていいか？（笑）」
『鼻 → 人の甘いにおいに敏感』
涼「人間には甘いにおいを発する人がいるんですよ。」
池「この場にはいない。」
涼「いない。
他の人は気づかないけど、私は分かる。」
池「今までは？」
涼「３人くらいいた。
声優界にはいませんね。
町ですれ違って、とか。
なんて言うんだろうね、蜂になった気持ち。
たぶんフェロモンだと思う。」
『口� 、� マーライオン』
ジ「ハハハハ！（笑）
なんだろう。」
池「昔、新宿２丁目オカマバーのトイレの中で、
あなた、『私マーライオン、マーライオン』と。
ママが、『そっとしとこう。』、と。（笑）
涼「そんなこと言う？
まあいいか。」
『口�◆、� 「お前ら全員カレイド馬鹿だ（絶叫）」「せいぜい長生きしてください。」』
池「７、８年前、イベントで、こう言って締めたんですよね。」
涼「そうなんだ。」
場内「えーーー！？」
前「長生きって言っても、いろいろ層がありますよね。
俺は４０歳だし。」
涼「まだ３分の１ですよね。」
場内「えーーー！？」
コーナー� 愡筺△舛磴鵑箸靴真佑覆鵑任后�』
前「なんだ、このコーナータイトル。」（笑）
池「本当にこれやりたかったの？」
涼「やりたかったの。
私、ちゃんとした人だよね、と言われる反面、、、」
池「言われるの！？」
涼「私をよく知る人は常識人だよねー、と言うんですけど、
知らない人は、、、、、、。
だから、知ってもらうと、
人類の見本だねー、と言ってもらえると思う。」
池「友達もおかしい人じゃないの？」
涼「友達はおかしくないです！！」
と、ここで「ヌードルナイトフィーバー」が届き、
流れで「ヌードルナイトフィーバー！！」
と必殺技っぽく叫ぶことになったジャッキーさん。
ジ「恥ずかしいから！！」
前「これ恥ずかしいというより、
『３０歳の保険体育』のほうが恥ずかしいわ！！（笑）」
ジ「いや、こっちのほうが恥ずかしい。」
前「なんで『ヌードルナイトフィーバー』って名前にしたの？」
涼「横文字ってかっこいいじゃないですか。（笑）」
前「昭和のおばちゃんか！！（笑）
じゃあ、自分の名前も今日から『リョウ』って片仮名にしたら？」
涼「自分はいいんですよ。（笑）」
（ハグについて）
涼「お芝居のお稽古していると、とても楽しいのに、
追い込まれて、まあ知らない人に抱きつきたくなるんだよね。
誰でもいいのでギュッとしたい。
向こうから人が歩いてくるじゃん、男でも女でも。
そこで、『ちょっとハグしていいですか。』と言いたいけど、
常識人なので我慢して。
で、新宿の東口にベネトンってあるじゃない。
そこのマネキンがすごくいい体をしてるじゃない。
それで落ち着いて。（笑）
『もうダメだ、ベネトンさんお願いします。』って。
だって、本当いい体なんだよ！！
でも、本当に通行人の人に『ハグさせてください。』と言わなかっただけ、
常識人じゃないですか。」
前「ベネトンのくだりがなかったら、
男としてキュンとした話なんだけど。」
涼「じゃあ、ベネトンのことは聞かなかったことにして。（笑）
おっぱいなんか触ってないもん！！
頭と体だもん！！
だって、自分の欲望を抑えられるんだよ。」（笑）
（小さな地デジ化）
涼「地デジ化されましたねー、世の中は。
私、あの日ね、地デジ化しないと思ってたの。」
場内「えーーー！？」
涼「地デジ化準備率が１００％じゃないってことは、
なんだ、地デジ化しねーんじゃねーかって。（笑）
もしこれで地デジ化したら、
ちょっと電話しちゃうぞって。
ＰＳＰがあればワンセグが観れるって言うので、買ったの。
よし、これで地デジ化だーって思って家に帰ったら、観れないの。
ちょっとお家の中では電波が入らなくて、ダメみたいで。
ちょっと失敗したな、と。
テレビは、まだテレビデオがある。（笑）」
前「『テレビデオ』って久しぶりに聞いたよ！！
一応売れっ子声優だよね！？」
涼「ちょっと社会派なこと言っていい？
地デジ化も大事なことだと思うの。
でも、私のテレビデオ、まだ映るのに廃棄した後どうなるのか、
みんな分かってるのかなって。
エコとか言われているのに。
だからちょっと不思議になるの。
社会派でしょ。
ＰＳＰは外に行くとき使おうと思うけど、
外にはゲーム持っていかないから。（笑）
ちょっと日本経済に貢献してるじゃない。
もっと散財します。（笑）」
（ビデオレター）
なんと、久川綾さん登場！！
「うぃーっす、久川綾です。
イベント開催、おめでとうございます。
涼とはね、『カレイドスター』という作品でご一緒させていただいたんですけど、
その頃を振り返ると、、、、、、
分かんない子でしたね。（笑）
宇宙人が来たって感じで。
デビューして間がなかったから、
自分が主役をやることでガムシャラになってる分、
重圧があったから仕方がないなーって思ってたんですよねー。
で、成長したなーって。
お芝居もそうだし、まわりに気を配ることもだし、
客観的に作品を見ることもそうだし、
おお、ちゃんと成長しているじゃんって。
成長してる涼がここにいるんだなー、と。
涼のいいところ、いっぱいあります。
涼のいいところ伸ばして、いい女になってちょんまげ。
お姉さんは、一緒にお仕事して、
頑張ってるな、と思えたら、それで嬉しいです。」
涼「すげー、褒められたー。
やったー！！
嬉しいなー、綾さんー。」
池「もう１つのコーナーに行きましょう。
これ、やる？」
コーナー�◆愽櫃は辰鯤垢�せて』
事前にＨＰで募集していた「怖い話」を紹介するコーナー。
「『お前だーー！』みたいなオチ必須で書いてね！」ということだったのですが、、、、、、。
涼「怖い話は得意じゃないけど、
暑いから、『オチだけ聞いて』涼しくなりたい、と。」
前「広橋さん、プールかなにかに行ったほうがいいよ。」
涼「だって、途中経過は怖いでしょー。」（笑）
読み手は渡部一丁さん。
（その１）
渡「ＨＮ・梨畑さん。」
涼「もう怖いね。
梨畑でなにがあったんだろう。（笑）」
渡「『あれは、３年前の夏のこと、
私は、遊び半分で噂になっている廃墟に肝試しに行きました。
ここから出してー！！』」
前「終わったー！！」
ジ「これ、怖い！！」
前「逆に怖いね。」
池「何があったんだろう。」
涼「梨畑にある廃墟で『ここから出してー！！』だから、
梨をたくさん食べさせられたんだよ。」
前「だから、梨畑はＨＮだよ！！
関係ないんだよ！！（笑）」
（その２）
渡「ＨＮ・師匠。」
涼「私も師匠になったの。３４歳だから。」
場内「えーーーー！？」
ジ「まあ、後で聞くわ。」
渡「『それは、、、、、、、
私のものだ！！！』」
涼「これ、梨畑のやつとつながってますね。
梨師匠なの。
梨師匠が梨のおばけに梨食えって言われてて、
出てきちゃったという。」
（その３）
渡「ＨＮ・ロリスター。」
涼「怖いー。（笑）」
渡「『これは、、、ある少女が中２の時におかしてしまったことがきっかけで起こった話です。
それは、、、、、、
お前だーーー！！！』」
涼「今、何年生？」
前「こらー！！」
涼「中２なのにロリスターとか言ってるのが怖い。」（笑）
池「一丁さんがいたたまれないので、このコーナー、このくらいにしましょう。
じゃあ、つづいてのコーナーに。」
前「いくつあるんだよ、コーナー。」（笑）
コーナー��『カン・ドンウォン講座』
池「上映会とかしたいと言い出したんですよ。
それは却下で。」
（３分で分かるカン・ドンウォン講座）
メガネを外して、ガチトーク体勢の広橋さん。
涼「カン・ドンウォン知らない人いますかー。」
数名しか手をあげず。
涼「下ろしていいですよ。（笑）
今のは見なかったことに。
まず、基本データを、、、、、、」
省略（笑）
以下・箇条書きで（爆）
・結構頻繁に原宿に買い物に来ていて、
買い物に来ているドンウォンさんに会って、握手もらった。
・「パッチギ！」をみてファンになった。
・最新映画を観るために韓国へ行って、脳内字幕で観る。
１年後に日本で観ると、全然違う話だったりする。
涼「夢を見て、ドンウォンさんと私は結婚してるんですけど。
四畳半で。
私のために仕事を辞めて日本に来てくれて。
家に帰ると、『涼、ご飯できてるよ。』って。」
池「ヒモじゃないですか！！」
涼「ヒモじゃないよ。
レジ打ちとかやってるもん。
今、絶賛シネマート六本木で『チャン・ウチ 時空道士』が公開中です。」
池「告知かよ！！」
涼「それでですね、、、、」
（時間切れ）
涼「私！！ 私！！
まだしゃべり足りないよー！！
私とドンウォンさんの出会いとか。」
ほっぺたをふくらませて膨れる広橋さんがかわいい、、、。（笑）
池「でも、偶然会えた、ってすごいですね。
涼「１ヶ月くらい、毎日すごい格好で歩いてたの。
私、事務所が青山二丁目だから。
でも、会えた途端に綺麗な格好やめたの。」
池「まだ未婚なんでしょ。」
涼「そこはどうでもよくて。
実際結婚しちゃったら死んじゃうでしょ。
ドキドキしすぎて。
だって、会った後、お仕事何したか覚えてないもん。
ナレーションの仕事をして、
『涼さん、なんか今日いいね。』って言われて。」（笑）
（休憩）
※会場限定グッズ��
『涼Ｔシャツ（カラーコーディネイト：広橋涼／イラスト：追崎史敏／筆：佐藤順一）』
（ＨＰより）
『広橋涼総監修。
色も「涼」にふさわしくない暖色系！
イラストも追ちゃんに直に指示出し！（バックプリント）。
フロントの左胸にはサトジュン先生の達筆な『涼』の文字が。』
↓前面
↓後面
（つづく）
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