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2010年10月12日02:36

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夜明け前の小岩。
みんなより早く寝てしまったので、04:30起床の予定なんて露知らず、
03:30にアラームを鳴らし、風呂場へと向かう。
起こしてしまったゆうきさん、ロサさんも風呂場へ順に向かうが、
千金さんは一切起きませんでした。

なんやかんやで、ららぽーと柏の葉。
開店前とか初めて来たよ。
てか、初めて柏の葉で並んだし。
そんなことはさておき、CDを予約し、入場までの約3時間をフードコートで過ごす。

暇だった−

暇で時間が有り余ってるはずなのに、手紙の良い内容が思い付かないから、
メッセージサイズに短文を書いたものを6人分用意することにした。
お陰で、しおりんから

詩「(封筒の)サイズがちっちゃくなったぁ−。」

って言われましたとさ。
渡したメッセージ入りの封筒がいつも通りの“茶”だったからね。



セトリ

「行くぜっ!怪盗少女」
「ココ☆ナツ」
MC
「ピンキージョーンズ」
「キミとセカイ」
「オレンジノート」
アンコール
「ラフスタイル」
「ツヨクツヨク」



先月の19日に見た跡地のように、身内が階段の踊り場に集う。
“土下座”するだろう人たちを含めて。

一曲目から「行くぜっ!怪盗少女」なもんで、全力全開。
隣のなす君があたかもあーりん連番のように並んでいたような気がしたが、気のせいかな?
更に「ココ☆ナツ」と来れば、もう代名詞にもなりつつある『サークルモッシュ』!
と、その前に室長が四方八方で収まらず、
もはや全方位から攻撃を受けている光景には笑ったな−(笑)
しかも、それが『サークルモッシュ』以外はほぼ全て室長への攻撃だからね(笑)

自己紹介に2段下にいるひろき君を呼び、6連番で叫ぶ。
元は皆、それぞれ違う仲間【軍団】だったにも拘わらず、
共に在っただけで肩を並べ想いを重ねられる。
素晴らしき…“友情”とはまた違う団結。
日に日に団結力と次回合わさった時の愉しみが大きくなる一方だ。

あやと君は一段と気持ち悪かった。

「ピンキージョーンズ」の振りコピで、しゅーむ君と腕が絡んでしまった。
なるほど、『“右手派”と“左手派”』、『“完コピ”と“ミラー”』、『押しメンバー』によって、
こんなことも起こってしまうのか。
今後、ちょいと気を付けよう。
「オレンジノート」で、イントロで桃色が余る結果に。
そして、みんなで跳び上がる瞬間は自分も含め爽快。
更に、ららぽーとの中央に轟き・響き渡る「あっ…あっ…あっ…あかりーーーん!!!」(笑)
聴いた当初は聴く度に笑ってたけど、
これをあそこまでの規模で言えると、それがまたイイネ!

メンバーが捌けた後は、本物(?)に率いられるように、
「あっあっあっあっアンコールッ!!」

ステージ後ろにマイクを置くフォーメーションから、
みやこさんと“ドゥンドゥン”であることを確認し合う。
なんとかく、勘だけど、思った。
『1部でやらなかった』かつ、『「ラフスタイル」と言う、どちらかと言うと古い方の歌を披露した』かつ『一昨日も昨日もやらなかった』で、
(自信ないから自分の中で6割5分くらいの確率で)2部で「ももいろパンチ」をやるんじゃないかと。
「ツヨクツヨク」での6連番、あのBUDOKANから最多の連番を組めたけれど、
俺の中では最低で後2人が足りない。
待っている。
いつもいつまでも待っている。
彼らと協戦の軌跡は歴史なんかじゃなく、現在進行形にするためにも。
なんか急にお揃いのものとか身に付けたくなった。


約15分の休憩を挿んでからの握手会。
そこまで急いでいるわけでもなかったが、
早いに越したこともないので、先頭で握手会に参加。
ステージの裏側には、握手会を準備されており、
ガラス越しにあーりんに手を振られてと脳内レスに浸る。

握手会自体は、メッセージカードの譲渡メインになってしまって、
ほとんど会話は成立しなかった。


シ「次(の部)に『ももパン』やるとしたら、天(を)指して。」
彩「えー、ヤダー。」
シ「なっ、だって、俺、次はいな…」
彩「ヤダー。」

相変わらず、媚を売らないなと思わされたよ。
どこまで本気か判らないけど、全て本気で返してるかもしれないけど、
まぁ、この関係【やり取り】は変わらないかなと。
例えば、なす君との会話を見て、羨ましいと思うのは、
きっとなす君が自分にない感情、または自分では出せない感情を表に出し、
そこに自然な会話を成立させていると思っているからかな。
果たして、俺が成せる会話は誰かが聞いて、羨ましいと…
いや、別に見せびらかしたいわけではない。
俺は、俺の思うことを、感じたことを率直に伝えて、
それに素直に返してくれたらいいかな。
でも、それができてないから、悔いが残るんだろうなぁ。
いかん、なにやら文面がネガティブ方面に傾いている。


杏「あーりんは大きめの…」
シ「ん?」
杏「あーりんは大きめのネックレスが好きですよ。」
シ「大きめのねぇ。」
杏「(大体の大きさをジェスチャー)」
シ「分かった。ありがとう。」

こっちは何にも言わなくてもいい子←
いなかったら天に向かって指すし←


あかりんまで握手を終えて、着替えたら、そのまま柏の葉キャンパス駅へ。
1週間の始まり。
月曜から、宿題忘れの生徒に起こる羽目になるとは。
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