mixiユーザー(id:13645015)

2010年09月20日03:01

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試験を最低時間で終わらせ、
てか、解らなすぎて勘でマークシートを塗ってたもんだから、残り20分暇ぁ−(苦笑
家にちゃっちゃっと帰って、ちゃっちゃっと出掛ける準備。
電車に乗ってる間はどうしようもないので、大人しく寝る。
西船橋での乗り換えでだけ急いで、予定到着時刻を覆す。
たかが10分、されど10分。
この10分巻いてなかったら、あそこでなす君にも会えなかったかも。

柏の葉キャンパス駅に着いて、西口、2階に上がる階段をまず上り、店内へ。
どこをどう行けば判らないが、人がいそうなところに行けば良いでしょ。
とか、思って走ってると外へ出るガラス戸の向こうに青いポロシャツを来た人が。
確認する前に行ってみる!
ここでなす君とすれ違い、すれ違い様に手でのみ挨拶を交わす。
どうやら場所は正解だったようだ。
見知った顔もたくさんいる。
誤解を生むと仕方ないのでもう一度言うが、俺は市の職員試験を受けてきただけであって、
合格かどうかなんて知らされるのはまだ先。
寧ろ、合格していないと思われる。
経済学とか訳解らんし。
また個別報告会の最中で、でもほぼ終盤。
もうすぐにチェキ会に映りそうな感じだった。
急いでいて、周りを全く見ず、全然気付かなかったが、秋田さんがいる−−ッ!!
間に合わせて良かった−−−ッ!!
またいつ会えるか判らないので、メッセージに二言ほど書き、ちっちゃい封筒に入れる。
チェキ会の時に渡そう!

チェキ会はすぐに行かず、ただなんとなく眺めてる。
すると、毎度有り難いことに杏果ちゃんが手助けをm(_ _)m
手を振るとプイッとそっぽを向いてしまう時期とは大違いだ。
やっぱり“そういう時期”だったのかな、話し方もアノ高圧的な感じはなくなったし、
整列させているスタッフが『あーりん』とチェキを撮る方を前へ送ろうとしてるのを見て、
やっとこさ俺もチェキ会の列に並び始める。
後ろにまで聞こえるようにスタッフが「『あーりん』お持ちの方」と言うんで、
ドヤッと前の人たちを抜かしてスタッフに声を掛けたら、
前にまだあやぴかさんもいて、それの順番はまだまだのようだ(苦笑
何名かの『あーりん』をお持ちの方を見送って、
今、撮ってる次には大分来ないなと、更に今行けば撮影者が秋田さんであることも視野に入れて、チェキを撮りに、撮られに行く。


シ「(スーッ)はい。」

あーりんがこちらをしっかり向く前にメッセージ入りの封筒を渡す。

秋「?あっ、ありがとうございます。」
シ「はい、こっちも。」

それから指名が記された用紙も渡す。

彩「!」
シ「やっ!」
彩「ヤスさんが『後30分くらいで来る』って行ったのに−。」
シ「え?なんでヤスさんが知ってるの?」
彩「だってヤスさんが言ってたよ。」
シ「ここに来るの、ゆうきさんとロサさんとかおりんにしか言ってないよ。」
彩「なんでロサさん(笑)?」
シ「昨日、ロサさんと一緒に買い物行ったから。」
彩「(笑) 髪切った−!」
シ「おっ!やっと一番最初に言った!」
彩「(微笑)」

秋「撮りま−す。」

何度も秋田さんはこちらに撮影を促していたが、ガン無視してましたm(_ _)m

シ「そういえば、背伸びたよね?」
彩「本当に?何人かにも言われるの?」
シ「うん。前のチェキ見たら頭の位置がここらへんになってたよ。」
彩「本当に?おうちに帰ったら測ってみる−。」
シ「わかんないよ−、靴のせいかもよ(笑)」
彩「違うよ−。だってヒールじゃないもんッ。」
シ「あっ、運動会。体育祭あった?」
彩「やったよ。」
シ「2学期に?」
彩「うん。ん?2学期?」
シ「赤白?」
彩「?」
シ「赤白だった?」
彩「紅白ってこと?うん、色だったよ。」
シ「2色?」
彩「ううん、3色。」
シ「塾の生徒、なんだっけな。『情熱』と『希望』と『賢知』だってよ。」
彩「なにそれっ!!」
シ「俺も聞いて『情熱』!?って。しかも『希望』が5年連続で勝ってるらしいよ。」
彩「えっ!すごいっ!」
ス「あーりんッ!」
シ「いってらっしゃーい。」
彩「(微笑)」


誰かがあーりんと撮るらしく、スタッフに呼ばれたので、見送る。

みんなのところに戻ると、正座させられ、“3人”に囲まれる(苦笑

えぇやん!
俺にはあの時しかなかったんだから!!

チェキを撮り終わったら、どっかの子供をかっさらって「ポニーテールとシュシュ」
一人ひとり本日の感想を述べて終わり。


終わってからの車移動のなんやかんやは割愛っと。
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