neoneo坐／space NEO

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詳細 2023年3月21日 15:26更新: 地下鉄小川町（新御茶ノ水）駅B5出口を出て徒歩1分。紺碧ののぼりを目印に、忽然と現れるウッディな上映空間。
“ノンフィクション映像の「たまり場」”こと、neoneo坐に集う人達のコミュ二ティです。

neoneo坐に足を運んだ事のあるお客様、監督、ゲスト、関係者、ドキュメンタリー映画が好きな方、まだ行った事はないが興味をお持ちの方etc。上映会の感想や企画のリクエスト、質問、雑談、近況報告等、お気軽にどうぞ。
また、上映会のみならず、space NEOで行われるイベント情報もチェック！

★neoneo坐とは
東京･神田小川町の「space NEO」を使って月に何度か行われる、ノンフィクション・ドキュメンタリー映像の上映会。これを総称して「neoneo坐」と言います。

コンセプトは“ノンフィクション映像の「たまり場」”

映画・ＴＶのドキュメンタリー作品をはじめ、科学映画や
動物映画（結核菌からチンパンジーまで！）、ＰＲ映画や実験映像、過去の名作、個人映像作家の最新作、あっという間の短編から420分の超長編まで、およそノンフィクションと名のつくものなら何でも上映します。

お陰様で4年目突入！
最近は様々なプログラマーを迎え、ノンフィクション作品のみならず、個人映像作品、8mm映画、実験映画等様々な映像の貴重な発表の場として盛り上がってきております。

定員30名の小さなスペースですが、上映後は会場がそのまま交流会場に早がわり！これが最大の特徴！
生ビールとオーナー手製のおいしい料理を片手に、監督・ゲストと観客が一体となって、夜遅くまで映画談義に花を咲かせる、新しいタイプの映像空間です。

★最新の上映は？
公式ＨＰ→http://www.neoneoza.com/
まずはここをチェック！
その他トピックの方もこまめにチェックしてみてくださいね。

simizu4310氏のレギュラー企画｢短編調査団｣ブログ
→http://d.hatena.ne.jp/tancho/
毎月第2･第4水曜日　20:00～開催！

よろしくお願いいたします。

☆今までに上映＆来場した主なゲスト（敬称略）
土本典昭、原一男、佐藤真、森達也、土屋豊、中島崇、金井勝『笑う銀河系3部作』、鈴木志郎康、吉岡逸夫『アフガン戦場の旅』、山崎幹夫『虚港』、松江哲明『あんにょんキムチ』、今田哲史『熊笹の遺言』、内田伸輝『えてがみ』、飯田基晴『あしがらさん』、鯨エマ『マンゴと黒砂糖』、瀧健太郎『虚構の砦』、鎌仲ひとみ『六ヶ所村ラプソディ＆ヒバクシャ』、岡本和樹『世界の涯て』…