「折尾駅舎」の取り壊しで、
「待合室の『丸椅子』だけは残して!」という声が多い。
その『丸椅子の3D』を知人が作ってくれました。
細部までこだわった画像を、是非、ご覧ください!!
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「折尾駅舎」保存の署名活動が始まりました
署名用紙(pdf形式)は、HPからとれます。
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お知り合いの方などに記入してもらい、
郵送かFAXをしてくださると嬉しいです。
どうか、よろしくお願い申し上げます。
折尾駅舎の設計者についてご存知の方は教えてください
「辰野金吾」設計だと、折尾駅舎が残せるかも
『守ろう! 折尾駅舎』
〜 奇跡のHAPPYゴミひろい 〜
毎週木曜日の夕方6時〜7時まで、
折尾駅周辺のゴミひろいをしています。
ゴミひろいの道具は、折尾駅舎横の「白石書店」の前に置いています。
どなたでも参加できます
一緒に、ゴミひろいをしませんか
折尾駅の「仮改札口」が、駅舎横のトイレの位置にできるようになり、
折尾駅舎の中央部分を移動することが可能になりました。
移動する場所は工事ヤード外側の仮改札口の位置なので、
工事の妨げにもなりません。高架事業の反対でもありません。
工事ヤードが退いた後、高架に接続して、駅舎片翼を増築して、
改札口として、永続的な活用の可能性もありす。
折尾駅舎の解体は、北九州市議会で継続審議になっています。
3月議会が始りますので、解体の決定がされる可能性があります。
折尾駅舎は、日本の財産です。
折尾駅舎を保存活用を望むメールをしていただけませんでしょうか。
「北九州市市長への手紙」
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みな様のお力が必要です。
どうか、ご協力をお願い申し上げます。
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歴史遺産「北九州市レトロ」を創る会
メール: kayo-myuzu@nifty.com
携帯TEL: 090-2710-6810
HP; http://
mixi; http://
tweeter; orioretoro
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折尾駅舎を移動して、仮改札口に活用しよう!!
== 折尾駅舎は、線路高架事業で取壊し予定です ==
2008年、北九州市は、自治区会などでつくる
「おりお未来21協議会」と『折尾駅舎の解体』の方針を検討して決定。
●2010年9月、住民の要望で、現在のトイレの位置に
仮改札口ができると説明がありました。
●この変更により、折尾駅舎中央部分を曳き屋で移動して、
仮改札口として活用することが可能になりました。
●このれは、高架事業に反対するものでも、
高架工事の妨げになるものでもありません。
●1月18日、「歴史遺産『北九州市レトロ』を創る会」からの陳情に
ついての初審議が、北九州市議会の建築消防委員会でありました。
●北九州市は、折尾駅舎を予定通り解体する方針ですが、
建築消防委員会では、『継続審議』となりました。
つまり、今しか、住民の声を届けることができませんし、
住民の声以外に、折尾駅舎を救う方法は残されていません。
今、すぐに行動を起こさなければ、
取り返しのつかないことになってしまいます。
◆ JR九州は、『本物で残したい!』 気持ちがあります。
◆ 学識経験者や、数多くの団体が、保存活用の署名活動や
陳情をしています。
折尾駅舎は、日本の財産だと思います。
下記は、「北九州市の市長への手紙」です。
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どうか、折尾駅舎を保存活用して下さい。
折尾駅舎は、残さないといけないと思います。など、
メールをしていただけませんでしょうか。
一人でも多くの方々の声が、北九州市長に届き、
折尾駅舎が保存活用されるよう、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
皆様の、お知恵やお力をお貸しください!
どうか、よろしくお願い申し上げます。
詳細は、下記HPをご覧ください。
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≪折尾駅舎≫
『日本最古』の立体交差駅。左右対称でない、アンバランスな駅舎の形こそが「立体交差駅」であることを証明。『日本唯一』
・筑豊本線の中間側が、1階建て。
・鏡島本線に隣接する側が、2階建て。
都道府県レベルの「有形文化財」の価値があると、土木学会や学識経験者は評価している。
≪北九州市に陳情≫
平成11年18月、『折尾駅舎を仮改札として活用』することを陳情
【事由】平成22年9月に、駅舎横のトイレ位置に、仮改札口が出来ると発表があった。この位置は、工事ヤード外側の駅前広場で、高架事業や工事の妨げに一切ならず、折尾駅舎を移動することが可能なこと。
≪平成23年1月19日 朝日新聞 朝刊より抜粋≫
北九州市、折尾駅舎「予定通り解体」
日本最古の立体交差駅である、北九州市八幡西区のJR折尾駅駅舎の 保存活用を求める陳情が18日、市議会建築消防委員会で初審査され、市は改めて解体する方針を示した。陳情は継続審査となった。
(中略)
「歴史遺産『北九州市レトロ』を創る会」の竹下代表は、委員会で意見を 述べ、 「西の玄関口である折尾地区の貴重な歴史遺産の保存活用は、 喫緊の課題。
『折尾レトロ』として観光資源にするには、レプリカでは、話題にも観光にもならないと訴えた。
(中略)
≪北九州市は、折尾駅舎解体は、自治会などでつくる「おりお未来21協議会」と検討して方針を出したと説明。
「委員からは「一度立ち止まって検討が必要では」との意見や、「曳き家にどのくらいかかるのか、検討していないか質問が出た。
困ったときには