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日航123便墜落事故

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詳細 2024年1月21日 10:27更新

*「日航123便墜落事故、隠された証言」

1985年8月12日、520人の命が奪われた、日本航空・東京-大阪123便墜落事故。
日航は整備ミス、圧力隔壁の破損と報じられていますが仮説があります。
自衛隊の試験ミサイルが追従ミサイルだった為民間機を追従してしまった為
日本政府とボーイング社が隠蔽してしまったのです。実際破損部分にはミサイルのオレンジの塗料が付着していたのです。生存者の証言では墜落直後はかなりの生存者が居たのです。墜落直後に現場上空を通りかかった米軍ヘリが現場へ降りて来てそのヘリの音を聞いた生存者がいます。それを日本政府が自国で救済するので返しました。ニュースでも墜落した時間は夕方ですが政府は事故現場を既に把握してましたが自衛隊が救済、発見したのは次の日の昼間です。
事故直後には自衛隊は現場に待機していたのです。それが米国と提携して自衛隊が開発したミサイルによって墜落した為事故現場は既に把握されているのに
生存者を残さない為あえて次の日まで自衛隊の救済をさせなかったのです。事故直後まだ走行可能な状態でパイロットは近くの飛行場に戻る様に旋回してたのですがそれを阻止する為自衛隊機が123便を両端に挟んで戻るのを阻止し
御巣鷹山まで誘導し墜落させたのです。その光景を地元住民が多く観たという証言があります。520人が犠牲となった日航ジャンボ機墜落事故をドラマとドキュメントで取り上げるTBSの特別番組「ボイスレコーダー〜残された声の記録〜ジャンボ機墜落20年目の真実」やフジテレビでもドラマ化されましたがそのドラマに携われた記者やドラマ関係者も生存者本人の取材を拒否されました。生存者の方々は国家的に圧力をかけられて一切取材に応じない様にされてます。日航は時効で全ての破損機、資料を破棄しました。日航が公開したボイスレコーダーも確信部分はカットして報道してません。許せません。

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開設日
2010年12月29日

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カテゴリ
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