【趣旨】
2005郵政選挙、2009政権交代選挙と政治は大きく動いていますが、
果たして日本はどこに向かっているのでしょう。
◆
中国の台頭による日米、米中関係の変化は、わが国の近未来を大
きく決定付けます。
加速する少子高齢化は、経済のみならず社会生活への影響も計り
知れません。
それらの根本的問題への方向性を示せない昨今の政治権力の劣化は、
むしろわが国が衰亡の方向へ進んでいるのではないかという危機さ
え感じさせます。
第4の権力と言われるメディアにおいても、残念ながら国民にとっ
て真に正しい情報が提供されているとは言えません。
◆
もはやわたしたち国民ひとりひとりが危機感を持ち、
学び提言していかなくてはならないという、
やむにやまれぬ思いから政治を学び提言する
「LEAD VOICE」
を立ち上げました。
◆
mixiでのコミュとリアルな勉強会などを通じ、情報提供をしていきます。
政治を学び提言する「LEAD VOICE」
畠中光成プロフィール
(はたなかみつなり)
昭和47年6月30日生
関西学院大学法学部政治学科卒業
財団法人松下政経塾 塾員(第20期)
みんなの党衆議院兵庫7区支部長
【キーワード】
政治、右翼、外交、選挙、政経塾、民主、自民、衆議院、兵庫、西宮、芦屋、
関学、関西学院、関大、立命、同志社、神戸、関西、日本、鳥肌、拉致、
中国、北朝鮮、神道、リクルート、立候補、学び、東アジア、経済、ビジネス、
愛国、少子化、防衛、保守、勉強会、講演、松下政経塾、みんなの党
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