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ランボルギーニディアブロ6.0

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詳細 2016年1月27日 22:52更新

ランボルギーニ ディブロ6.0

ディアブロの最終モデルである6.0
最終モデルでありながら、
エンジン、トレッド等大幅な改良
こんな6.0を好きな方、オーナーさん
是非ご参加ください。

全長×全幅×全高 4470×2040×1105mm
ホイールベース 2650mm
トレッド前/後 1610/1670mm
車両重量 1625kg
最高出力 550ps(405kW)/7100rpm
最大トルク ----kg・m(620N・m)/5500rpm
種類 V型12気筒DOHC48バルブ
総排気量 5992cc
内径X行程 87.0mm×84.0mm
圧縮比 10.7

以下ウィキペディアより

ランボルギーニ・ディアブロ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ランボルギーニ・ディアブロ(Lamborghini Diablo)は、1990年にランボルギーニ社が発売を開始した二人乗りのスポーツカー。車名のディアブロの意味は「悪魔」。伝説の闘牛(Fighting Bull)の名前から取られた。

概要
世界中で大ヒットを博した1970〜80年代の名車「カウンタック」の後継車種でもある。空気抵抗を意識した低い車高とスイングアップ(跳ね上げ式)といったカウンタックの特徴を踏襲した。
前期型はカウンタック同様にリトラクタブル・ヘッドライトを採用したが、終日ヘッドライト点灯が義務づけにされた国・地域が出たため、後期モデルのヘッドライトはZ32型日産・フェアレディZのものを装備し、固定式となった。もともとこの流用はユーザーが私的な改造として始めたものだが、それを見たランボルギーニの関係者によって正式採用された。
後継車はムルシエラゴ。

解説
搭載エンジンは初期モデルは5.7リッターV12気筒DOHC48バルブである(最終型では排気量は6リッターに拡大されている)。カウンタック同様、縦置きのミッドシップで、前方にミッションを配置し、オイルパンを貫通したシャフトを介して後輪に駆動力を伝達するという特殊な構造を採用した。ホイールベース長は2650mm、カウンタックの最終モデルである25thアニバーサリーに比べ150mm延長され、居住性の向上が図られた(カウンタックの居住性は市販車中最悪と言われた)。フレームはカウンタック同様のマルチチューブラーフレームだが、断面形状が、カウンタックの丸断面に対し、角断面に変更された。
ボディデザインはマルチェロ・ガンディーニの手によるものだが、当時ランボルギーニ社を所有していたクライスラー社によって修正が加えられた。前後のフェンダーとドアにはアルミ素材、バンパー、フロントフード、エンジンフード等には「アウトクラーベ」というランボルギーニ社が開発した複合素材が使用され、ボディの軽量化がなされた。
グレードも様々な物が存在し、以下に羅列する。
VT:4WDモデル。
SV:スポーツ性を重視したスパルタンモデル。ベーシックグレードでもある。
イオタ:JGTC参戦のためにテライエンジニアリング向けに3台のみ製作された初代競技専用車。1台は公道用。
SE30イオタ:限定車種。部品を軽量化したレーシングな味付けがされたモデル。150台限定。
GT:競技用車種を公道仕様に改良した限定車。世界限定80台。さらに限定20台のGT-Rも生産された。
6.0:排気量を拡大し550馬力に出力を向上し、4WD駆動としたモデル。
SVR:競技用車種。
JGT-1:JLOCからJGTCに2001年から2004年まで参戦。

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開設日
2009年5月19日

5475日間運営

カテゴリ
車、バイク
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