ドイツ現代文学の嚆矢として知られる
劇作家ゲオルク・ビューヒナー。
2013年は彼の生誕200年に当たります。
そこで、日本でもそれを祝うべく
かなりの規模のイベントを行おうと考えております。
名付けて、
「ゲオルク・ビューヒナー生誕200年記念演劇祭」
ともかくも彼の全作品上演、それも新進の気概に富んだ
スゲー芝居!の輩出をめざすものであります。
稽古期間とかを考慮に入れると、
実質的な準備期間はほぼ3年。
いま立ちあげるのが妥当な時期と思われます。
ほんのささいな興味でも構いません、
あ な た の や る 気 をほんのちょっと分けてください(^^;
そして演劇と社会の明るい未来を
希望し続けようじゃあーりませんか(^^
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