ジェームズ・キャメロン監督の「タイタニック」(97年)以来、久々の新作となるSFアクション大作「アバター」の実写撮影が先日めでたく完了。
キャメロン監督は現在、ニュージーランドのWETAスタジオで特殊効果撮影と編集を進めており、完成までにあと1年半以上はかかるそうですが、最新技術が大好きなキャメロン監督は、本作の実写とCGアニメを併用した新方式の3D映画という新たな技術に大満足。「これがいい作品になるか、偉大な作品になるか、ひどい作品になるかは分からないが、観客が想像したこともなかった映像になることは間違いない。そして、この映画の技術面には、この業界全体が興味を持つに違いない」と自信たっぷりです。
2009年12月18日と公式発表された全米公開が今から楽しみです。
このコミュニティでは、この大注目作の情報などをアップして行きたいと思います。
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【あらすじ】
ドラマの舞台は、地球人が植民した惑星パンドラ。負傷した海兵隊員ジェイクが、アバター(化身)を使ってその星で暮らすようになるが、その星の先住民たちによる反植民地運動に巻き込まれていくというSFアクション。
ジェイク役には無名のオーストラリア人俳優サム・ウォーシントン。
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