Einar Englund

エイナル・エングルンド（（Sven）Einar Englund、1916年6月17日 - 1999年6月27日）

シベリウス亡き後のフィンランドクラシック界を影で支えた名作曲家。

様式的には新古典に立ち、フィンランドで学びながら、ロシア音楽に強い影響を受け、楽曲も非常に近いものがある。

代表的な7つの交響曲の他、2つのピアノ協奏曲が有名。

特に交響曲第四番「ノスタルジア」はショスタコーヴィチの追悼曲であり、ショスタコ本人の楽曲といわれても分からないほど密接度が高い。


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ためになるページ
http://www.nordicsound.jp/newsletter/newsletters/newsletter23.htm
http://www2u.biglobe.ne.jp/~y-koba/englund01bio.htm


こんなマイナー作曲家のコミュに入ってくれる人がいるか激しく不安ですが、よろしくお願いします。

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