“上野毛活弁隊”とは、平成18年11月多摩美術大学上野毛キャンパスで誕生した現役生3名による「新世代活劇的活弁団体」である。
現在までに2本のサイレント映画を製作し、二人の弁士と一人のギター弾きによる活弁劇として発表している。その内容は“おっぱい”“ちんちん”といったプラトニックかつアイロニカルなテーマによって構成され、アングリーかつハングリーなステージングは観客を圧倒する。
上野毛活弁隊は今後、キャンパスを飛び出し、色々なところで公演を重ねていく予定。また、新たな映画も製作中である。
そんな上野毛活弁隊を影ながら応援していこうという方を募る。それがこのコミュニティの趣旨、存在意義である。
皆さまの参加をお待ちしています。
※活弁とは?・・・《「活動写真弁士」の略》無声映画時代、映画上映中に画面の人物のせりふをしゃべり、話の筋を説明した職業の人。弁士。
<"Kaminoge Katsubentai">
合言葉『これが東急大井町線クオリティ、上野毛活弁隊』
上手側弁士・リーダー
"松橋 広幸"(監督・活弁)・・・青森県出身。
下手側弁士
"山本 渉"(脚本・活弁)・・・栃木県出身。
吟遊詩人
"高野 滋人"(演出・演奏)・・・東京都出身。
↓呑んだくれちんちん日和!
http://
公式ウェブサイト
http://