地域市民メディア・おわりあさひ

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詳細 2013年9月15日 01:43更新: 「地域市民メディア・おわりあさひ」は、尾張旭市の住民が参画して創り上げていく「地域メディア」を中心とした「地域づくり・まちづくり」活動です。
　このコミュは、活動報告をしながら、多くの方々の意見をお聞きする場としたいと考えています。

活動エリア：愛知県尾張旭市

事業主体：ＮＰＯ法人地域市民メディア・おわりあさひ

問い合わせ：メール・メッセージでお願いします。

市町村単位ごとに開設する地域ＣＧＭシステム「地域市民メディア」のスタッフを募集しています。

募集内容・条件
http://mixi.jp/view_event.pl?id=20939174&comm_id=2409560
■求む「団塊シニア世代・主婦・学生の社会起業家」

■ＩＴ技術・放送経験はなくても、「地域づくり」「まちづくり」の地域活動に関心がある方

■地域放送記者・サイト企画運営・ビデオコンテンツ企画制作・webＣＭ企画制作など地域にとって必要な番組・サイトコンテンツを企画・制作・運営・管理していただける方

■放送経験者・教育経験者・起業経験者・広告企画営業経験者などいろいろな「経験」「知恵」を『地域づくりメディア』にお貸し下さい。

あなたの考える番組・コンテンツに関する企画・アイデアをお寄せ下さい。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=503604265&owner_id=3880252

事業概要
【ＣＣメディアは、『地域』の協働メディアです】
「ＣＣメディア」のＣＣは、「地域」communityのＣ、「市民」citizenのＣです。
　「地域市民メディア・ＣＣメディア」は、インターネット上に「市町村」を１単位エリアと想定して、
?地域住民が「動画・静止画・音声・文章」の形式で投稿参加できる「会員制のＷＥＢ放送」と、「地域のＷＥＢ放送」として企画制作した番組を発信していく「ＷＥＢ放送局」を中心にして、
?「地域情報ポータルサイト」
?「地域住民交流サイト」（地域ＳＮＳ・地域情報交流活用システム・モバイルシステム）の３分野で構成されています。

ＣＧＭとは、Consumer Generated Mediaの略で「消費者が生成したメディア」の意味で「ＳＮＳやブログ」がその代表とされていますが、ここでは《「地域住民」が参画してコンテンツ・システム自体を生成していく地域メディア》という意味で「地域ＣＧＭシステム」と呼んでいます。

【事業目的】
　「地域市民メディア・ＣＣメディア」の公共的な活動は、「地域づくり」「町おこし」を目的として、地域で自主的に活動する市民団体、ボランティア団体、ＮＰＯ、地域企業・商店、また既存の地域の情報媒体（ＣＡＴＶ、紙媒体など）と地域の「情報発信・共有の道具」として協働し、地域住民がＰＣや携帯電話から、さらに将来的にデジタルテレビからも簡単に利活用できる「地域情報プラットホーム」を構築したいと考えています。

　「地域市民メディア」の番組は、「地域」に限らず誰でも視聴することはできますが、番組参加（動画・静止画・音声・文字による作品のＷＥＢ投稿）するには「会員」になっていただく必要があります。
　地域で安心してＩＣＴシステムを活用するために、「地域市民メディア」の規約に従って会員登録をしていただきます。
「地域市民メディア」は、全体として「地域ＳＮＳ」となります。

詳細はこちら