ファミコン名人で高橋名人の次に出てくるといえば毛利名人で、1986年には高橋名人との対決を描いた映画『GAME KING 高橋名人VS毛利名人 激突!大決戦』に主演。
高橋名人の16連射に対し毛利のそれは14連射(実際は9〜10連射とも)と数は劣るものの高橋よりも命中率が高く(高橋の命中率が80%であるのに対し毛利は90%)互角の実力と紹介された。
テレビ東京系「ファミっ子大集合」内の「ファミっ子チャレンジランド」のコーナーにて、難易度の高い「忍者龍剣伝」を挑戦者である当時の小学生9人相手にも関わらず、あっさりと放送時間内(放送収録時間内)に一人だけ全面クリアするという離れ業を数回やるほどの腕前。
そんな伝説のファミコンプレイヤー毛利名人のコミュです。
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