チャイコフスキー国際コンクールのコミュニティ
International Tchaikovsky Competiton(1958〜)
チャイコフスキーにちなんで名付けられ、1958年より4年置きにモスクワで開催。豊かな音、音楽で聴衆を魅了し、楽しませることが重んじられているコンクール。
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次回開催:2011年6月
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トピックスはご自由に立ててください。
過去の受賞者が掲載されているサイトです。
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■ピアノ部門■
<1>1958: ヴァン・クライバーン
<2>1962: ウラディミール・アシュケナージ、ジョン・オグドン
<3>1966: グリゴリー・ソコロフ
<4>1970: ヴラジーミル・クライネフ、ジョン・リル
<5>1974: アンドレイ・ガヴリーロフ
<6>1978: ミハイル・プレトニョフ
<7>1982: 該当者無し(第2位はピーター・ドノホー、
ヴラジーミル・オフチニコフ)
<8>1986: バリー・ダグラス
<9>1990: ボリス・ベレゾフスキー
<10>1994: 該当者無し(第2位はニコライ・ルガンスキー)
<11>1998: デニス・マツーエフ
<12>2002: 上原彩子
■バイオリン部門
<1>1958: ヴァレリー・クリモフ
<2>1962: ボリス・グトニコフ
<3>1966: ヴィクトル・トレチャコフ
<4>1970: ギドン・クレーメル
<5>1974: 該当者無し(第2位はユージン・フォドア、ルーベン・アガロニアン、ルスダン・グヴァサリア)
<6>1978: エルマー・オリヴェイラ、イリヤ・グルーベルト
<7>1982: ヴィクトリア・ムローヴァ、セルゲイ・スタドレル
<8>1986: ラファエル・オレグ、イリヤ・カーラー
<9>1990: 諏訪内晶子
<10>1994: 該当者無し(第2位はアナスタシア・チェボタリョーヴァ、ジェニファー・コー)
<11>1998: ニコライ・サチェンコ
<12>2002: 該当者無し
(第2位は川久保賜紀、Chen Xi)
■チェロ部門
<1>1962: ナターリヤ・シャホスカヤ
<2>1966: カリーネ・ゲオルギアン
<3>1970: ダヴィド・ゲリンガス
<4>1974: ボリス・ペルガメンシチコフ
<5>1978: ナサニエル・ローゼン
<6>1982: アントニオ・メネセス
<7>1986: マリオ・ブルネッロ、キリル・ロディン
<8>1990: グスタフ・リヴィニウス
<9>1994: 第1位〜第3位該当者無し(第4位はアイリーン・ムーン、グリゴリー・ゴリュノフ)
<10>1998: デニス・シャポヴァロフ
<11>2002: 該当者無し(第2位はJohannes Moser)
■声楽部門(男性)
<1>1966: ヴラジーミル・アトラントフ
<2>1970: エフゲニー・ネステレンコ
<3>1974: イワン・ポノマレンコ
<4>1978: 該当者無し(第2位はヴァレンチン・ピヴォヴァロフ、ニキタ・ストロジェフ)
<5>1982: パータ・ブルチュラーゼ
<6>1986: グリゴリー・グリチューク
<7>1990: ハンス・チョイ
<8>1994: ユアン・チェン・イェ
<9>1998: ベシク・ガビタシヴィリ
<10>2002: ミハイル・カザコフ
■声楽部門(女性)
<1>1966: ジェーン・マーシ
<2>1970: エレーナ・オブラスツォヴァ
<3>1974: 該当者無し(第2位はリュドミラ・セルギエンコ、シルヴィア・シャシュ、ステフカ・エフスタティエヴァ)
<4>1978: リュドミラ・シェムチェク
<5>1982: リディア・ザヴィリャスタ
<6>1986: ナターリヤ・エラーソワ
<7>1990: デボラ・ヴォイクト
<8>1994: マリーナ・ラピナ(大賞はヒブラ・ゲルズマーワ)
<9>1998: 佐藤美枝子
<10>2002: アイタリーナ・アファナーシエヴァ
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