1950年、日本最初の現代美術画廊として東京・銀座に開設。フォンタナ、ポロック等、欧米の最先端の現代美術作家をいち早く日本に紹介、また「もの派」の作家に着目しその発展を支えてきました。
70年代から韓国、80年代後半からは中国の現代美術にも力を入れ、02年には北京・大山子地区にB.T.A.P.(ビータップ)をオープン。歴史性と刷新性を併せ持つ現代美術画廊として、日中韓を中心としたアジアの現代美術を積極的に発信しています。
ホームページでは現代美術の作品の紹介、東京画廊と北京のアートスペースB.T.A.P.の最新の展覧会情報も掲載しておりますので、以下のサイトをご覧下さい。
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