ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

Love.is.animalコミュの坂東さんの応援団?

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
アニポリ繋がりの方の日記で知りました。

先日の子猫殺しの女流作家の騒動で、
今度は田口さんが自身のブログでコメントしている。
その内容はこちら↓
http://runday.exblog.jp/

私がこの事件に憤りを感じたのは、
勿論、大切な命を絶つ事を正当化している作家に腹を立てて…という事もあるけど、それだけではない。

子猫を殺したとしても、殺していないとしても、
社会的に影響のある日経のコラムに掲載した事に一番憤りを感じているのだ。

それを事もあろうか子猫殺しと人工中絶を比較するなんて、
馬鹿げているとしか言いようがない。
私は人工中絶を否定も肯定もしないけど、
猫の避妊手術と子猫を殺す事は、比較の対象ではないと思う。

どうか、これ以上、不幸な子を増やすような煽りをするのは止めて欲しいと、切に願う。

今一度、犯罪という観点で考えて欲しい。
坂東さんがした事は明らかに犯罪なのだから。
価値観の相違などで済まされる問題ではない。
命なんだから!!

コメント(8)

> NONTAN さん

http://runday.exblog.jp/4403629/
いつか現れると思ったが...
人間とネコを一緒にしてどうするんでしょう?

あくまでも「とめることができるのに、子猫を無意味に殺し続けている事」が残酷なのであって、許せないのであって、病気の研究実験や、食料や、やむにやまれない事情のある事に対してまで怒っているんじゃないですよ。
『自分がされて嫌なことは他の人にするな』
これは相手が人間に限らず当たり前の事だと思いますが
この人たちは教わってこなかったのでしょうか。

こういう人たちは猫のためとか涙を流して崖に猫を放る前に
自分が崖に突き落とされてみたらいいと思います。

崖に落ちても死にきれずに意識がまだあった時
『仕方ないよね。』と思えるのならもう何もいいませんが
『どうしてこんなことするの私は何も悪いことはしていないのに』と思うのであれば考えを改め死なせてしまった動物たちに
手を合わせ、自分が悪かったと謝り一生思い十字架を背負っていってもらいたいです。

こんなに恐ろしい発想しかできない坂東さんを心からかわいそうに思います。

どうか犠牲になったネコちゃんワンちゃんが天国では幸せに暮らしていますように・・。
ハルオミホさん。
今回の日経の対応もそうですが、ペットブームの裏で…みたいな番組を取り上げるようになってくれてはいるものの、メディアというものは「商売」なんだと痛感しました。
視聴率が取れれば…読者が増えれば…。

これまでに、どれだけの愛護団体やボランティアの方々や、動物を愛する人達が、不幸な子を減らす努力をしてきたのか…。

全て台無しになるような記事…。
本当に許せません。

もうすぐ日本もアメリカのように医療保険が破綻すると言われています。
国が保険税を無駄にしたのも原因の一つです。
年金も下がりましたよね。

昔日本は「頭は悪いけど、お金があるから」と、諸外国からいいように使われて来たツケもあるのではないかと、考えざるを得ないです。

犬や猫の処分費用だって、税金です。
殺す事にお金を使って、守る事にはお金を使わないのです。
そんな日本を変えていくのは、どんな総理大臣でも無理かもしれません。
ましてや私のような一個人では尚の事。

でも、こんなちっぽけな私でも、ここに来て下さる方でも、逆にメディアを使って動物を守る働きかけは出来る筈です。

この事件をキッカケに、私が出来る事・すべき事を考え直す事となりました。

話が支離滅裂になってしまいましたが、書き込みして下さってありがとうございます。
大森@さいたまさん。
この件に関して、mixi内のコミュやその他のブログ・掲示板等で、罵るだけの方もいます。
そういった事もあってかは…?ですが、
田口さんもブログに書いたのかもしれませんが、
やはり、作家の割には話が飛躍していて、
私達には何も伝わって来ませんね。

こういった問題は、賛否両論あって当たり前ですが、
やはり影響力のある方だけに、ブログ等に書き込むのは止めて欲しいものです。
さしみさん。
まだ傷も癒えていない時に、この事件の事を書くのは、
お辛いことだったでしょう…。

悲しいかな人は、同じ経験をしないとその気持ちが分からないんですよね…。
でも、それを誰かがするのは、やはり犯罪ですから…どうにも出来ない…。
怒りの矛先は、当然作家に向けられる訳ですが、
それとて、作家の名が世に知れ渡る絶好の広告であり、
私もトピを作って良かったのか、正直今でも分かりません。

でも、黙って見過ごせる性格ではないし、ここに載せる事によって、様々な意見を聞きたかったのが本音でしょうか…。

私としては、罪は罪として認め、こんな悲しい事が起こらないよう、出来る事を探し続け、行動するしかないと思っています。

お辛い中の書き込み、ありがとうございました。
私はどちらの作家の本も読んだことがないし、
渦中のニュースをきっかけに知り得た事からしか考察ができませんが、
やっぱりこのお二方の意見・見解はよくわかりません。

坂東さんは人間の女と猫の雌を同列に考えた結果…、
みたくランディさんは書いていますが、

人間の女だって、
いつかいつかとやっとの思いで待ち焦がれた我が子の誕生、
自分の命と天秤にかけそれでも、とあふれんばかりの愛情で産み落とした我が子の命を
勝手に絶たれる事は天と地がひっくり返っても望まないでしょう。

原爆の魔の手に幼い我が子が奪われないように、覆いかぶさり自分の身を挺して守る、
それが《女=母性=本能》の象徴だと私は思います。
母猫も同じはずですよね。
昔我が家の物置で出産してしまった野良猫母さんの我が子を守ろうとする姿勢は
すさまじいものでした。とっても怖いけど、羨ましく微笑ましく感動しました。

私はこのコミュから学んだり動物に関する福祉について考えている中で
「動物愛護のくせに肉は食べるんでしょ」
的な意見を多数見て
「屠殺場の見学にいつか行きたい」
と思うようになりました。
食事時に「頂きます」という感謝の意味をもう一度、この目で見て感じた心から
噛締めて発することができれば自分の動物福祉に対する考えも
確固たるものになると思ったからです。

確かに都会で暮らす現代社会の我々は、命の尊厳に対しての
認識が希薄なような気はします。

しかし、自分で〆た鳥の肉を喰らい、
それでも愛しいと思う伴侶動物と共生する生活を選び、
命の重さを日本の都会の人たちより身近に感じて生きている、
と公言する人が、そして同じ女性である人が、
そして自分と同じように犬や猫などの伴侶動物達から
かけがえのない愛情を分け与えられながら毎日を送る人が、
なぜこのような行動を肯定する事ができるのか、まだよく理解ができません。

俗にいう女性週刊誌にも関連の見出しがありました。
社会的に大きなニュースである事には違いありません。
摸倣や青少年への悪影響が懸念されますが、
社会や、もちろん第一に伴侶動物として人間と共に過ごす動物達に
とっていい方向へと、このニュースがきっかけに流れが
出来ていって欲しい、と切に願っています。

全くの私的な書き込み、長文失礼しました。
ぷくさん、ご無沙汰しております。
非の打ちどころのないコメント、ありがとうございます。

私も同じく、この事件の事で、
もっともっと、動物が暮らしやすい国になって欲しいと思っています。

そんな最中に、また悲しい事件が…。
トピにするか検討中です。
アニポリでご覧になっているかもしれませんが、
信じられない事件です。
益々アニポリの誕生を1日でも早く、
動物愛護法の改正・狂犬病予防法の改正…。
もっともっと、沢山の人に伝えなければ…。
理解してもらわなければ…。
と思う今日この頃です。

何が言いたいのか、意味不明なコメントになってしまって、
すみません。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

Love.is.animal 更新情報

Love.is.animalのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング