そしてラストとなる92年サンプラでのLA LA MEANS I LOVE YOU。
これはスゴイっすよ!達郎氏曰くJOYより少しこっちの方がいいとおっしゃってましたが、いやいや!私からするとこの音源を聴いたらJOYが聴けなくなる(個人的です)程の素晴らしいグルーブバージョン!
何が凄いって、達郎氏のボーカルとハーモニカの吹き方にR&B特有なビートをギリギリで拾う遊び心がここぞとばかりに表れております!
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OFFICIAL WEB SITEの2012年12月23日分の更新で、新春放談の終了が発表された。その理由として「時代的な役割を全うし得たと思えますので」としており、放送20周年、自身の60歳という節目で、本来の純粋な「音楽番組」として、今後も長く番組を継続するために、番組構成をスリム化・整理する意味合いであることを明らかにしており、2013年1月6日放送分の中では「震災を経て、思うところもあった」と、心境の変化があった事も語っている。一方で、「大瀧詠一さんと不仲とか、そういう理由ではありません。念のため(^_^;」と、一説と噂された「不仲説」については否定、「大瀧さんにはまた違う形でご登場願う予定でおります。」と、再登場も示唆している。(ウィキペディアより)