ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

炎に飛び込む蛾の様にコミュの幸せと不安の狭間で

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「好きと嫉妬」

彼とは付き合いだしてもう半年が過ぎていた。
会えば会うほど彼の魅力には引き込まれる思いがした。
私達はいつも一緒だった。
何をするにも一緒が良かった。
出来る限りそばにいる為に
私が仕事のない日は始発に1時間半電車に乗って
彼が仕事に行くまでのちょっとした時間も
そばに・・・そばに、ずっとそばに。

今考えると2人共いつ寝ていたのだろう?
会えない時は電話でひたすら話していた。
目に見える何もかもが輝いていたのだった。
その全てを一緒に見たいと感じる。

空の青さも
街の喧騒も
スーパーで売ってる野菜も
たわいもないテレビでさえも
二人の体が1つになればいいのにと本当に願った。
彼は私をいつも見ていてくれた。
その目を見つめ返せる幸せ。

その日も私は始発の電車に乗って彼に会いに行った。
彼は昼頃から仕事に行ってしまった。
「待ってる間に掃除して待ってるね♪」
と彼は喜んでくれた。
私は何より彼の喜ぶ顔が好きなのだ。
部屋を掃除しているだけで
私は彼の奥さんにでもなった気分で浮かれていた♪

テレビの下にふたの開いたクッキーの缶があった。
其処からあふれかけたFAX紙やら請求書やら、
整理しようと思った。

見てはいけなかったのだ。

その中から一枚のFAX用紙がびっしり字が書かれてあるのに
目が留まった。

「DEAR 私のKたんへ」
そこには大好きな彼へ送る彼女の手紙だった。
日付は私と付き合った後の極最近の数字。
心臓が潰れてしまうのではないのかと思うくらい
今までに感じた事のない傷みが私を襲ってきた。
FAXの最後には    「早く会いたい」

頭がガンガンする。
目からは炎が出てるのではないかと感じるくらい
熱のこもった涙が出てきた。
私は彼の部屋で私は何度も嘘だと自分に言い聞かせていた。
そして「なんで?なんで?なんで?なんで?」
と言葉がひたすら無意味の様に出てきていた。
声を押し殺しても出てきた泣き声。
自分はどうすればいいのかわからなかった。
私は泣きながら部屋を片付けた。

私はこのまま帰ろうか迷ったのだけど
自分の心に嘘はつけなかった。
やっぱり彼に会いたかった。
彼は私にいつものようにキスをしてくれた。
私は変わらず振舞おうとした。
でも彼は私のちょっとした変化を見逃さなかった。
「どうしたの?」
その言葉でダムが崩壊するかのように涙と声があふれ出た。

彼は私の話を聞き終わると涙を流しながら、
「ごめんな」
と何度も何度も私の体を強く抱きしめながら言った。

彼は話してくれた。
ここの部屋にある家具半分は彼女の物。
私と知り合う少し前に彼女が長崎に行ってしまったこと。
実際にははっきり別れていない。
「お互いはなれて生活してみよう」と言っただけ。
その間に私と出逢って愛してしまったと。

私は許すしかなかった。
私も愛してるから離れるなんて考えられなかった。

泣きながら私達は沢山愛し合った。
私の淋しい気持ちは埋めるにはまだまだ足りなかった。
何度愛し合っても足りないほど彼の全てが欲しかった・・・。

コメント(12)

“愛”っていう感情は、
幸運を運んできてくれるものだと信じていた。
けど、時に迷い、悲しみ、
人の想像をも超えた災いが降りかかる。

あたしは、今「もう愛は信じない」という状況だけど、
それはそれでさみしい。さみしかったりする。

スミマセン…独り言のように聞き流してください(>_<)
愛ほど不確かな物はないけど
愛ほど強い物もないと思う。

信じられないのは自分を信じれないのと
一緒のような気がするよ。
なんていうか・・・
愛は信じなくちゃ始まらない気もするし^-^

聞き流しながらコメントしてみました^0^♪
ダークサイドオブザムーンだww
好きになると全てを知りたくなってしまうのは
いけない事と分かりつつ知りたいもんなんですよねw
「愛ほど不確かな物はないけど
愛ほど強い物もないと思う。」

名言です…

「信じられないのは自分を信じれないのと
一緒のような気がするよ。」

そうなんですよね。
自分より相手を信じすぎちゃってるあたしは、
恋愛破滅型かも…
チグサの恋話、続き

「不安不安不安・・・」

私は彼の事が大好きだった。
でも心はいつも淋しさが付きまとっていた。
私の心には、いつも前の彼女の事が頭から離れられなかった。
彼は私のことが大好きでいてくれているのは
痛いほど分かるのに。
この気持ちはなんで消えぬぐえないんだろう。
彼が好きならば信じればいい。
自分の事を抱きしめてくれる手も、
私を見る瞳の中も彼は私だけを見てくれるのに。
彼の部屋には相変わらず
前の彼女の家具がいっぱいあるままだ。
すぐには引き取ってもらえないのは分かってる。
でも私には彼の家に行くたびに
その物たちの存在がのしかかって来るのだ。

私は前以上にいつも傍にいて欲しいと思うようになった。
彼と歩いてて、手が離れるだけでも切なく思うほどに。
私の体はいつしか彼の存在だけで成り立っている様に
変化していった。

あれだけ頑張った夢
「役者になる事」
何の疑いもなく、自信の源と栄光と共に深い海の底に沈めた。

彼と一緒にいる事が私の生き甲斐、
それが私の幸せになっていたのだった。
今思えば彼はそうなってしまった私を
悲しく思ってたに違いない。
それでも彼は私に精一杯の愛を注いでくれた。

私は彼を追って歌を始めた。
19歳、ベースの彼とギターと私ボーカルでバンドを結成する
べイビーさんありがとう^-^
初めまして♪
私の話を聞いてくれた人がここにもいた!!w^−^

引きずっても仕方のないことと分かってて
私も10年間まだ心の大切な所に鍵をかけて持ち歩いてます♪
私もあれからいろんな人と出逢って彼氏も出来たけど
彼とは未だに連絡とってます^^

何故電話をかけるのか自分で考えてみたの。
ひとつはもちろん好きだから最近どうしてるのか気になる。
もうひとつ、やっぱり私の全てを知ってるし、心の支えであったから、しんどかったりすると話を聞いてほしい。

彼の言葉で私の心は地獄にも天国にも行けたんだよね。
彼は私に愛を教えてくれた人だから幸せになってほしい
気持ちも有るんだよね。
私はこれからもっといろんな人と出逢うと思うけど
こういう全ての気持ちは変わらないと思う。

純粋に幸せになってほしい。
こんな気持ちになるには私も10年かかったけどw
引きずる事は仕方のないことだし、
自分がそれをやましい気持ちでおもわなければ
たぶん許せると思うんだ。

是非ベイビーさんの話も聞かせてくださいね♪
待ってます♪♪
。+゚(。>д<。)゚+。 エェエェエェン
胸がキュ〜〜〜〜って気持ちで読ませていただきました。
もう戻れないあの時間にもし戻る事ができたら、
自分はどんな行動を取ったのだろう。
そう思いながらこのメッセージを読ませていただきました。

私は自分のしたことに後悔はしていないと唱えてる気分です。
そうですよね〜(≧∇≦)
後悔してないもん!と強がるしかないんですよね。
前を向いて生きて行かなきゃ♪
と、言いつつ常に後ろ向き(_ _;)

また悩んだり、思いを吐き出したくなったら書かせてもらいます★
是非是非!!!!
いつでもお待ちしております^0^
私もここで書かれた色んな恋話。
なにかの形に出来ればと思ってます。
また書いてくれると嬉しいです^−^

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

炎に飛び込む蛾の様に 更新情報

炎に飛び込む蛾の様にのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング