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デジブラ・デーリー画像コミュの2017年3月(鳥、水仙、その他)の纒め

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かわいいこのトピでは、2017年3月度に撮った鳥、他を纏めました。

ペンギンキンクロハジロ(金黒羽白)(Aythya fuligula) 雄
カモ目 カモ科 全長、40〜47cm
特徴:後頭部に冠羽を持ち、雄のほうが長く腹と脇、翼の一部が白色で他は黒い。嘴は青灰色で先が黒く、目は黄色。雌は体の上面は黒褐色で、脇は褐色で淡い色の横斑がある。腹は白い。嘴の基部にわずかに白点のある個体もいる。雌雄同色。
分布:全土に冬鳥として渡来し、本州、四国、九州で越冬する。北海道の道東部では少数が繁殖する。
生息地:湖沼、大きい河川、潟湖、内湾、河口などでしばしば大群ですごし、とくに春の渡り期には数千〜数万羽の大群になる。
撮影日:2017年3月24日 場所:大阪市 長居公園

コメント(33)

ペンギンキンクロハジロ(金黒羽白)(Aythya fuligula) 雌
カモ目 カモ科 全長、40〜47cm
特徴:後頭部に冠羽を持ち、雄のほうが長く腹と脇、翼の一部が白色で他は黒い。嘴は青灰色で先が黒く、目は黄色。雌は体の上面は黒褐色で、脇は褐色で淡い色の横斑がある。腹は白い。嘴の基部にわずかに白点のある個体もいる。雌雄同色。
分布:全土に冬鳥として渡来し、本州、四国、九州で越冬する。北海道の道東部では少数が繁殖する。
生息地:湖沼、大きい河川、潟湖、内湾、河口などでしばしば大群ですごし、とくに春の渡り期には数千〜数万羽の大群になる。
撮影日:2017年3月24日 場所:大阪市 長居公園
ひよこツグミ(鶫)(Turdus naumanni)
スズメ目 ツグミ科 全長、24cm
特徴:この鳥は個体差があり一定ではない。基本タイプでは、頭は黒褐色で眉毛が白い。羽は黒褐色のものとそれに栗色がかったものがいる。お腹は白地に黒の縦斑があり目立つ、喉のども白斑があるもの、ないもの、アカハラの様に赤みがかったものがある。ハチジョウツグミとの中間体もある。雌雄同色。
分布:日本には冬鳥として全国に渡来する。積雪の多い地方、あるいは異常寒波の年には個体数は少ない。
生息地:低地から山地の林や農耕地、公園の芝生、河原、干潟など、いろいろな環境に広く生息する。
採餌:ミミズや昆虫を捕、イイギリ、ハゼノキの果実や熟したカキを好んで食べる。
撮影日:2017年3月19日 場所:大阪府堺市 新金岡
ペンギンホシハジロ(星羽白)(Aythya ferina) 雄
カモ目 カモ科 全長、42〜49cm
特徴:頭とクビは赤褐色、胸は黒く、体は灰色で上下尾筒は黒い。嘴は黒くて、先端近くに鉛色の帯びがある。エクリプスは色彩が鈍い。
雌は頭部からクビは褐色で、目の周りと後に淡色の線がある。体は灰褐色、飛翔中に翼に灰色の帯が出る。
採餌:水中に潜って採餌、主としてアマモ、エビモなどの水草をとる植物食べる、イネ科やタデ科などの種子も食べる。
撮影日:2017年3月24日 場所:大阪市 長居公園
ペンギンホシハジロ(星羽白)(Aythya ferina) 雌
カモ目 カモ科 全長、42〜49cm
特徴:頭とクビは赤褐色、胸は黒く、体は灰色で上下尾筒は黒い。嘴は黒くて、先端近くに鉛色の帯びがある。エクリプスは色彩が鈍い。
雌は頭部からクビは褐色で、目の周りと後に淡色の線がある。体は灰褐色、飛翔中に翼に灰色の帯が出る。
採餌:水中に潜って採餌、主としてアマモ、エビモなどの水草をとる植物食べる、イネ科やタデ科などの種子も食べる。
撮影日:2017年3月24日 場所:大阪市 長居公園
ペンギンヨシガモ(葭鴨・葦鴨)(Anas falcata) 雄
カモ目 カモ科 全長、46〜54cm
特徴:雄の頭部は赤味を帯びた茶褐色、目から後ろは光沢のある緑色。のどは白くてその下に黒色の線がある。体は灰色で羽の先は長くたれている、尾がたれているように見え、嘴は黒色である。褐色で特徴がない。
分布:日本では冬鳥として、本州、四国、九州で越冬する。北海道では北部や道東部に少数が繁殖する。
生息地: 淡水域に多いが、海水域でも見られる。繁殖地では、森林内の池にもいる。
採餌:夜間は水田に出て、イネ科、タデ科などの種子、マコモ、水草を食べる。
撮影日:2017年3月19日 場所:大阪府堺市 向陵公園
ペンギンヨシガモ(葭鴨・葦鴨)(Anas falcata) 雌
カモ目 カモ科 全長、46〜54cm
特徴:雄の頭部は赤味を帯びた茶褐色、目から後ろは光沢のある緑色。のどは白くてその下に黒色の線がある。体は灰色で羽の先は長くたれている、尾がたれているように見え、嘴は黒色である。褐色で特徴がない。
分布:日本では冬鳥として、本州、四国、九州で越冬する。北海道では北部や道東部に少数が繁殖する。
生息地: 淡水域に多いが、海水域でも見られる。繁殖地では、森林内の池にもいる。
採餌:夜間は水田に出て、イネ科、タデ科などの種子、マコモ、水草を食べる。
撮影日:2017年3月19日 場所:大阪府堺市 向陵公園
ペンギンコブハクチョウ(瘤白鳥)(Cygnus olor)
カモ目 カモ科 全長、125〜160cm
特徴:雄・雌とも、全身が白く、細長い首、橙色の嘴でつけ根に黒いこぶがある。足は黒い。
分布:日本では1933年に伊豆諸島八丈島で記録がある。最近は飼われていたものが逃げ出し、各地で野生化している。
生息地:湖沼、河川、堀など。北海道の大沼・ウトナイ湖で繁殖したものは、茨城県の霞ヶ浦・北浦へ定期的に渡ることで知られる。
採餌:植物食であると思われる。人工飼料を口にしている姿を見かける。
撮影日:2017年3月30日 場所:大阪市 長居公園
ペンギンコブハクチョウ(瘤白鳥)(Cygnus olor)
カモ目 カモ科 全長、125〜160cm
特徴:雄・雌とも、全身が白く、細長い首、橙色の嘴でつけ根に黒いこぶがある。足は黒い。
分布:日本では1933年に伊豆諸島八丈島で記録がある。最近は飼われていたものが逃げ出し、各地で野生化している。
生息地:湖沼、河川、堀など。北海道の大沼・ウトナイ湖で繁殖したものは、茨城県の霞ヶ浦・北浦へ定期的に渡ることで知られる。
採餌:植物食であると思われる。人工飼料を口にしている姿を見かける。
撮影日:2017年3月30日 場所:大阪市 長居公園
ペンギンコブハクチョウ(瘤白鳥)(Cygnus olor)
カモ目 カモ科 全長、125〜160cm
特徴:雄・雌とも、全身が白く、細長い首、橙色の嘴でつけ根に黒いこぶがある。足は黒い。
分布:日本では1933年に伊豆諸島八丈島で記録がある。最近は飼われていたものが逃げ出し、各地で野生化している。
生息地:湖沼、河川、堀など。北海道の大沼・ウトナイ湖で繁殖したものは、茨城県の霞ヶ浦・北浦へ定期的に渡ることで知られる。
採餌:植物食であると思われる。人工飼料を口にしている姿を見かける。
撮影日:2017年3月30日 場所:大阪市 長居公園
ペンギンコブハクチョウ(瘤白鳥)(Cygnus olor)
カモ目 カモ科 全長、125〜160cm
特徴:雄・雌とも、全身が白く、細長い首、橙色の嘴でつけ根に黒いこぶがある。足は黒い。
分布:日本では1933年に伊豆諸島八丈島で記録がある。最近は飼われていたものが逃げ出し、各地で野生化している。
生息地:湖沼、河川、堀など。北海道の大沼・ウトナイ湖で繁殖したものは、茨城県の霞ヶ浦・北浦へ定期的に渡ることで知られる。
採餌:植物食であると思われる。人工飼料を口にしている姿を見かける。
撮影日:2017年3月30日 場所:大阪市 長居公園
魚座ミシシッピアカミミガメ(赤耳亀)(Trachemys scripta elegans)
別名、ミドリガメ(緑亀)
カメ目 ヌマガメ科 アカミミガメ属 甲羅最大30?35cm
オスよりメスのほうが大型化する、幼体には緑、黄、黒なので緑亀の別名。魚や水草と雑食性。
撮影日:2017年3月30日 場所:大阪市 長居公園
2017年3月の「3月のフラワータペストリー」長居公園・植物園」  
高さ、3m、横幅、約11mの巨大タペストリーです。
ビオラ、リュウノヒゲ、シロタエギク、オタフクナンテンを使用、合計2112鉢。
撮影日:2017年3月9日 場所:大阪市 長居公園
チューリップ以下、水仙
スイセン(水仙)、花名、アーリーセンセーション(Narcissus Pseudonarcissus cv.Early Sensation)
ラッパスイセン(喇叭水仙)
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、2〜3月 草丈、30〜40cm
ラッパ水仙の中でも最も早生のタイプで、まだ花の少ない時期に咲く鮮やかな黄色の水仙が、春の訪れを感じさせてくれます。
撮影日:2017年3月22日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップスイセン(水仙)、花名、アイスフォーリス(Narcissus Ice Follies)1953年
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、3〜4月 草丈、30〜50cm
花径、10cm程の大輪で、花弁が白で副花冠がレモンイエローで咲き進むと色が落ちる。 
撮影日:2017年3月18日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップスイセン(水仙)、花名、アイスフォーリス(Narcissus Ice Follies)1953年
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、3〜4月 草丈、30〜50cm
花径、10cm程の大輪で、花弁が白で副花冠がレモンイエローで咲き進むと色が落ちる。 
撮影日:2017年3月30日 場所:大阪市 長居公園
チューリップイトバスイセン(糸葉水仙)(Narcissus jonquilla)
別名、キズイセン(黄水仙)、ジョンキル水仙
ユリ科 スイセン属 花期、3〜4月 草丈、30〜45cm
南ヨーロッパ原産、花色は黄色で香りが良いので、ニオイスイセンとか、カオリスイセンとも言われている。
撮影日:2017年3月24日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップスイセン(水仙)、花名、キングアルフレッド(Narcissus King Alfred) 1899年
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、11〜4月 草丈、10〜30cm
水仙には、ラッパ、八重咲き、房咲き、口紅水仙と多彩。日本にも房咲きの日本水仙が自生します。スイセンの花弁は6枚。
撮影日:2017年3月18日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップスイセン、花名、グランドソレドール(Narcissus tazetta odoru) 
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、3〜4月 草丈、10〜30cm
ペーパーホワイトや日本水仙と同じ房咲き水仙で、原種タゼッタの仲間。花弁は黄色で、副花冠は濃黄色。
撮影日:2017年3月17日 場所:大阪市 長居公園
チューリップスイセン(水仙)花名、グレンファークラス(Narcissus Glenfarclasl) 1976年
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、3〜4月 草丈、10〜30cm
水仙には、ラッパ、八重咲き、房咲き、口紅水仙と多彩。スイセンの花弁は6枚で、筒状の副冠があります。
撮影日:2017年3月30日 場所:大阪市 長居公園
チューリップスイセン(水仙)、スズランスイセン(鈴蘭水仙)(Leucojum aestivum)
別名、スノーフレーク
ヒガンバナ科 スノーフレーク属 花期、4〜5月 草丈、30〜40cm
スズランのような花が咲き、スイセンのような姿なので鈴蘭水仙と言う。
撮影日:2017年3月18日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップスイセン(水仙)(Narcissus jonquilla L.)
花名、スプリットコロナスイセン
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、3〜4月 草丈、40〜50cm
副花冠(コロナ)が大きく発達し、3分の1以上が断裂する品種で、園芸品種ならではの美しく豪華な花で、人気の高い水仙です。花色は 黄、淡黄、淡桃、白など。
撮影日:2017年3月28日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップイトバスイセン(糸葉水仙)(Narcissus jonquilla)
別名、キズイセン(黄水仙)、ジョンキル水仙
ユリ科 スイセン属 花期、3〜4月 草丈、30〜45cm
南ヨーロッパ原産、花色は黄色で香りが良いので、ニオイスイセンとか、カオリスイセンとも言われている。
撮影日:2017年3月24日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップスイセン(水仙)、花名、テイタテート (Narcissus cyclamineus cv.Tete a tete)
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、12〜3月 草丈、10〜20cm
地中海原産で、房咲きのミニ水仙で花弁も副冠も黄色で、花径が3cm程、丈夫で繁殖力が強く、無香。
撮影日:2017年3月28日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
チューリップスイセン(水仙) 、花名、トッポリーノ(Narcissus Topolino)1965年
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、3〜4月 草丈、20〜40cm
30cm以内のミニ水仙の中では大きい方のラッパ水仙で、花弁は白で副冠が黄色。他に花弁が黄色、副冠が赤、橙、桃、白、黄色。
撮影日:2017年3月30日 場所:大阪市 長居公園
チューリップスイセン(水仙)、花名、ピンクパラソル(Narcissus PinkParasol) 1994年
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、11月〜翼4月 草丈、10〜30cm
水仙には、ラッパ、八重咲き、房咲き、口紅水仙と多彩。スイセンの花弁は6枚で、筒状の副冠があります。
撮影日:2017年3月27日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップスイセン(水仙) 、花名、ペーパーホワイト(Narcissus Paper White) 
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、11月〜翼4月 草丈、10〜30cm
タゼッタ系水仙(房咲き水仙:日本水仙)で、花弁は6枚で筒状の副冠があり、白花。
撮影日:2017年3月18日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップスイセン(水仙)、花名、ボスヴィゴ(Narcissus Bosvigo) 2006年
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、3〜4月 草丈、30〜50cm
ヨーロッパ、北アフリカの地中海沿岸産の早生咲き、花径、8〜9cm。11aW-P
花弁が白色で副花冠は淡いシェルピンクで、縁はより深い色合い。
撮影日:2017年3月18日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
チューリップスイセン(水仙)、花名、マウントフット(Narcissus MountHood) 1938年
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、3〜4月 草丈、10〜30cm
水仙には、ラッパ、八重咲き、房咲き、口紅水仙と多彩。スイセンの花弁は6枚で、筒状の副冠があります。
撮影日:2017年3月27日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップスイセン(水仙)、花名、タヒチ(Narcissus Tahiti)、 1956年
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、11〜4月 草丈、10〜30cm
水仙には、ラッパ、八重咲き、房咲き、口紅水仙と多彩。日本にも房咲きの日本水仙が自生します。タヒチは八重咲き。
撮影日:2017年3月28日 場所:大阪府堺市 堺市緑化センター
チューリップスイセン(水仙)花名、デュエット(Narcissus Duet) 4Wー00Y 1980年
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、11〜4月 草丈、10〜30cm
水仙には、ラッパ、八重咲き、房咲と房咲き、口紅水仙と多彩。比較的新しい日本水仙の八重花。 
撮影日:2017年3月28日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップスイセン(水仙) 、花名、フォンシオン(Narcissus VonSion) 八重
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、11〜4月 草丈、10〜30cm
水仙には、ラッパ、八重咲き、房咲き、口紅水仙と多彩。日本にも房咲きの日本水仙が自生。古典的な八重咲き品種です。
撮影日:2017年3月18日 場所:大阪府堺市 大泉緑地
スイセン(水仙)、花名、リップ バン ウインクル(Narcissus Rip Van Winkle)
ヒガンバナ科 スイセン属 花期、3〜4月 草丈、30〜50cm
花色は黄色で八重咲きのスイセンですがとてもスイセンと思えた姿。 
撮影日:2017年3月28日 場所:大阪府堺市 新金岡
チューリップ2017年3月(花)の纒め・・:http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=82244286
桜2017年3月(桜、椿)の纒 :http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=82246096
ひよこ2017年3月(鳥、他)の纒め:http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=82246919

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