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坂本龍馬コミュの龍馬の本

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最近になって龍馬が好きになりました。
もっともっと龍馬が知りたいのですが、どの本を読めばいいのかわかりません。
調べたらたくさんヒットしたので・・。
お勧めの本があったら教えて下さい!

*管理人より追記:ブックレビューもぜひご活用下さい。
http://mixi.jp/list_community_review.pl?id=18196

コメント(67)

「平成版龍馬の手紙第1巻」を龍馬研究会から出版しました。
注釈に手を加えるのに苦労しましたが、評判がいいので満足ですわ。
入門編なら漫画の「おーい竜馬」かな。
しかし、やはり「竜馬がゆく」は欠かせないですよねd(^-^)!
やっぱりとりあえず『竜馬がゆく』ですね〜。

長いけど・・・。
小説だったら「寺田屋おとせ」(光文社文庫・徳永真一郎著)、エピソード集だったら「龍馬百話」(文集文庫・宮地佐一郎著)が面白かったですよ。

初めまして。
都内の出版社で働くサラリーマンです。

私の勤める会社で坂本龍馬関係の本を発行しています。

『図説 坂本龍馬』
監修者:小椋克己 
    土居晴夫
ページ数:192ページ
本体価格:1800円
発行所:戎光祥出版株式会社

内容の濃さはさることながら、図説というだけあって資料やカラー写真なども豊富で、とても読み易いと思います。
ちなみに、現在3刷させていただきました。

一人でも多くの坂本龍馬ファンの方に読んでいただき、ご感想を頂けたらと思いますので、お時間とご興味がありましたら是非お読み下さい。


管理人様:不適切な情報提供でしたら削除してください。
     





やはりお勧めは
『竜馬がゆく』ですね。

その他にはガイドブックですが、
『歴史の舞台を旅する2坂本龍馬』
史跡を訪れたい時などに便利です。
私の場合、司馬遼の「竜馬がゆく」から入って、新人物往来社の「坂本龍馬日記」や「坂本龍馬大事典」で、史料のつまみ食いみたいな知識を付けていきました。
まぁそこまでハマレば、「維新土佐勤皇史」が欲しくなるのでは??
そうなれば立派な龍馬オタクになれます。(笑)
龍馬や新選組…幕末関係の本でしたら、
間違いなく黒鉄ヒロシの歴史漫画(略して「歴画」)をおすすめします。
で、『坂本龍馬』(PHP)と『龍馬を斬る』(小池書院)が秀逸です。
『竜馬がゆく』や『お〜い!竜馬』等の感動的なドラマツルギーと客観的な史実、
そして氏独自の推理を織り交ぜた『龍馬を斬る』が特に読み応えあるかと思います。
『竜馬がゆく』
『おーい竜馬』
『図説 坂本龍馬』

この3つがあれば、龍馬は完璧だと思います(笑
竜馬がゆくなら、全巻もってます。坂本龍馬関係文書1をもっています。
サライ最新号が坂本龍馬特集です。500円にしては充実しているのではないでしょうか。
http://blog.serai.jp/contents/saisingo/index.html
津本陽の『龍馬』ってどうなんですか?
やっぱり司馬遼太郎の『竜馬がゆく』とはだいぶ違う龍馬なんでしょうか?

自分はまだ読んでいないですが、
読まれた方、感想をおしえてください。
久々にいい本でした
通説などの先入観を排して記録だけを追いながらも読みやすく
真実の龍馬が見えてくるそんな本です。

龍馬―最後の真実 (ちくま文庫) (文庫)
http://www.amazon.co.jp/龍馬―最後の真実-ちくま文庫-菊地-明/dp/4480425861/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1240361690&sr=1-3
竜馬がゆく
お〜い竜馬
坂本龍馬クローバーかなほっとした顔クローバー
もし参考になるのであればーと思い、カキコさせて頂きます。
こないだの年末年始に帰省しちょった時に行った「桂浜荘』で売りよったがやき〜。

「小・中学生のための坂本龍馬物語」(¥1500)高知市教育委員会 発行

入門で学ばれるにはうんと分かりやすいダイジェスト版だと思います。
普通の書店らあに出回ってないろうき、すっとゲットできんかもしれんけどー。
巻末には「実費でおわけしています。」と、高知市立自由民権記念館の連絡先が載っちゅうよ。
本(A4版70頁くらい)の中程には「この本を作るにあたって参考にした文献」として、
18種類もの“龍馬本”が紹介されちゅうよぴかぴか(新しい)

 最近、龍馬本が山ほど出版されていますけど、皆様、おすすめの本がありましたら教えてください。お願いします。

 まだ読み終えていませんが、

  松岡司『異聞・珍聞 龍馬伝』新人物往来社
  『坂本龍馬伝』新人物往来社
  菊地明『追跡!坂本龍馬』PHP研究所


 このあたりが良さそうな気がしていますが、皆様おすすめの本がありましたら教えてください。
今日、近所の本屋で、龍馬伝がはじまるということで、龍馬の本が
特設コーナーで置いてありました。
龍馬本ってたくさんあるけど、何が良いかわかりません。

竜馬がゆくは持っていますが、よみきれていないのが現状・・
今日、「坂本龍馬のビジネススキル」って本がおもしろそうだったので
購入してみました。

あと、本ではないですが、龍馬グッズで、歴史城というネットサイトで
扇子と掛け軸フィギュアを購入しました。
ほかに面白いグッズを売っているショップがありましたら教えて下さい。

 すぐ上の書込みは、読み返してみて、やはり宣伝しすぎでしたので、不愉快に思う方もいらっしゃると思い、削除いたしました。
 すいませんでした。

 >宙(そら)さん

 http://www.reki-c.com/
 こちらの会社では、龍馬カレンダーや龍馬トランプなどを企画販売しており、東急ハンズなどにも置いてありますので、興味のあるグッズがあれば、探してみるといいですよ〜わーい(嬉しい顔)

 龍馬の本は、ほんとたくさん刊行されていますよね。
 でも、よくみると、古い本からの孫引きで、それは違うと証明されているのに、まだ書いてる・・・と、今秋でた本の中には、呆れてしまう本もありました冷や汗
 
 宙(そら)さんがご購入された『坂本竜馬のビジネススキル』は、河合敦氏の本ですね。世界一(日本一?)受けたい授業の先生ですね。
 http://books.yahoo.co.jp/book_detail/AAX79017/
 お読みになられて、いかがてした?
 よかったら感想などお聞かせ下さいわーい(嬉しい顔)
 
白のまいたけさん

『坂本竜馬のビジネススキル』は、まだ全部読めていませんが
読みやすい本です。
まあ、真新しさはないですが、仕事をする人にとっては役にたつことも
書かれていますね。
やっぱり、龍馬さんってすごい人だったんだなってのが印象に残ります。

 >宙(そら)さん

 ご感想を教えていただき、ありがとうございましたわーい(嬉しい顔)
 わたしも、アマゾンで注文してみました(古書の方をあせあせ
 
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=mp_s_a_1/378-9483207-6975230?uid=NULLGWDOCOMO&qid=1255623293&a=4781601855&sr=1-1
是非この本を読んでみてください!龍馬の名言をわかりやすく解説しています。龍馬の生き方、考え方が伝わってきます
きょう書店で、以下の本が龍馬関係本として置かれていました。

海援隊始末記 平尾道雄(中公文庫)

龍馬の手紙(講談社文庫)

こういう本が普通に置かれていて、なんか嬉しくなりました。わーい(嬉しい顔)

はじめまして。

現在、コンビニエンスストアでも発売している


〜「一個人」別冊歴史人 坂本竜馬の真実〜

この永久保存版の冊子は、2010年NHK大河ドラマ 竜馬伝の
内容にもふれられておりかなりおすすめの冊子となっていますよ。


ぜひ、おすすめな本です
ぴかぴか(新しい)
 今「龍馬の如く」(著:茶谷清志、書:武田双雲、インフォトップ出版)

という本を読んでいます。

 直接 龍馬について語った本ではなく、著者が
「自分の中に 坂本龍馬がいたら なんと言うだろうか」
と 考えながら 前向きに生きていく自己啓発書的な本です。

 「龍馬がいたら そういうだろうなー」と思ったり、
逆に「そんなこと 言うかな」と思ったり。

 ちょっと変わった本ですが、それなりに楽しんでます。
「詳細地図でめぐる土佐龍馬」という書籍が発売されました。

高知県内、室戸から土佐清水まで龍馬ゆかりの史跡を、豊富な写真と詳しい地図で紹介。龍馬につながりのある人々をたくさんとりあげています。

読めば龍馬伝がさらに面白くなります!


A5判、168p、オールカラー、定価1470円
購入はお近くの書店、または高知新聞企業HPにてどうぞ☆

 龍馬の本というわけではないのですが、発売されたばかりの『歴史読本』4月号に、龍馬の新出書簡が写真入りで紹介されています。
 また、千葉佐那子が宇和島藩のお姫様に剣術の稽古をしている記録が残っており、そのことを紹介した論考も掲載されています。
 是非、お求めください。
 
----------------------------------------------
●新発見!坂本龍馬書簡
 花押のついたものは二例目 龍馬の空白期の一端が明らかに
                       (桐野作人氏)

●続報!千葉佐那の実像「目撃された千葉佐那」
 〜伊達宗城史料に記された佐那〜       (宮川禎一氏)
         
「お〜い!竜馬」は
こんな私でも理解出来て
本当読みやすく
分かりやすかったです!

次は漫画じゃなくて
文庫に挑戦したいと
おもっとります *

司馬さんの龍馬がやっぱり素晴らしいです。初心者の私ですが、龍馬の本来持つ人間性とか一本線が入っている龍馬がやっぱり本当の龍馬に近い龍馬だと思います。この人だったら、逆JIN(観たことも読んだこともありませんが…)みたいにタイムマシンで現在に来て、後に暗殺されることを知っても、すぐにタイムマシンで幕末に帰るだろう。そして(蛇足ですが)大河ド〇マの龍馬伝みたいに所謂『女タラシ』ではなく、男女問わずリスペクトされて好かれた人。

わたしのイメージ通りでした。

初心者は断然、司馬さんの『龍馬がゆく』で決まりです。

くもぎり太郎さんの龍馬4コマ漫画単行本

「幕末4コマ劇場 黒いぜよ!龍馬ちゃん」

が発売になりました。

大河ドラマのさわやかさをくつがえすブラック龍馬伝ですが
ちゃんと史実を踏んだうえでのネタがあり、
龍馬好きにはクスッと笑えるマンガになってます。

こちらの公式ブログで2話まで立ち読みできます。

http://ameblo.jp/konpeitoshobou


津本陽『龍馬』
をおすすめする人はあまりいませんね…


現在読んでいる最中ですが、個人的には司馬竜馬のイメージが強いので所々違和感があったり、なんか文章の書き方がちょっと苦手です。うまく説明ができませんがなんか読みづらいんですよね。


でもなかなか話は面白いです。


宣伝失礼致します。
わたくし、まんが家をしております そらあすかと申します。

この度、坂本龍馬の史跡巡りコミックエッセイを出版致しました。
全国書店にて発売中です。

『龍馬に逢いたいぜよ!』そらあすか

龍馬関連の史跡巡り旅行をレポートしたコミックエッセイです。
高知・神戸・長崎・京都の4都市に行きました。

コミックエッセイ、という少し特殊なジャンルですが
史跡巡りが好きな方、これからしようと思っている方、もう行かれた方、
是非手に取ってみてください。

宜しくお願いします!!!

http://asukajidai.blog.shinobi.jp/Entry/597/
龍馬や幕末が詳しく載ってる本を探しております!

お勧め本ありましたら教えてくださいm(_ _)m
『龍馬の黒幕』は本当に面白かったです。

この本で、龍馬暗殺についてもっと調べたくなったのですが、どなたかイイ本知りませんか?

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